プレミアムミドルクラスのパイオニアが刷新! 従来のアウディ「A4」がフルモデルチェンジで「A5」に車名変更 セダン&アバントを国内同時発表
グローバル限定モデル「エディション ワン」も登場
アウディジャパンは、2025年2月17日、新型「A5」および「A5アバント」を発表しました。

新型A5シリーズは、2024年7月に世界初公開されたプレミアムミドルセダン、およびステーションワゴンです。A5セダンとA5アバントが同時に初公開されました。
新型A5セダン、および新型A5アバントは、従来の「A4」シリーズのフルモデルチェンジ版です。
アウディはモデルレンジの拡大に伴い、2024年から車名の規則を再構築しています。今後、EV(電気自動車)は偶数、内燃エンジンモデルは奇数で表示することになるといいます。
つまり新型A5シリーズは、これまでクーペやカブリオレ、4ドアクーペのスポーツバックで構成されていた従来型A5の後継車ではなく、A4シリーズの後継モデルとなります。
アウディA4シリーズは初代が1994年に登場したミドルクラスのセダン、およびツーリングワゴンで、従来モデルは2016年に登場した5代目(B9型)となります。
新型A5は、従来型に比べて全長と全幅が拡大。また長いホイールベース、大きなホイール、低くスポーティなボディで、ダイナミックで力強いエクステリアデザインとなっているのが特徴です。
フロントには立体的なハニカム構造を持つ、幅広でかなりフラットなプロポーションのシングルフレームを採用。LEDテクノロジーを採用したデジタル デイタイムランニングライトを搭載します。
インテリアにはスリムで自立型のAudi MMIパノラマディスプレイを採用。湾曲したデザインのパノラマディスプレイは11.9インチのアウディバーチャルコックピットと14.5インチのMMIタッチディスプレイで構成されています。さらに、助手席用の10.9インチMMIパッセンジャーディスプレイが用意されています。こちらは「S5/S5アバント」に標準装備します。A5/A5アバントにはオプション設定となります。
パワートレインには、すべてに48Vの「MHEVプラス」システムを採用。パワートレインジェネレーター (PTG) により、部分的な電気駆動が可能になり、パフォーマンスを向上させながら燃費向上に貢献します。
ガソリンエンジンは150馬力・280Nmと204馬力・340Nmの「2.0TFSI」を用意。150馬力仕様は前輪駆動、204馬力仕様はクワトロ(4WD)を用意します。
ディーゼルエンジン仕様は204馬力・400Nmを発生する「2.0TDI」で、こちらは前輪駆動およびクワトロ・ウルトラを選択できます。
さらにスポーティな「S5」も登場。3リッターV6 TFSIエンジンは367馬力・550Nmを発生、トルクベクタリングを備えたクワトロスポーツディファレンシャルを標準採用し、全輪を駆動します。
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世界的な発売を記念して作られた150台限定販売の「エディション ワン(edition one)」は、A5 TFSIクワトロSラインのセダンとアバントをベースに、限定モデルのために用意されたマグネシウムグレーがアクセントになるフロントエアインレットとディフューザートリム、専用20インチアルミホイールなどを装備します。
ボディカラーはマグネットグレーとグレイシアホワイトメタリックの2色を設定。インテリアカラーは、パステルシルバーを特別採用しており、いずれも人気の高いパッケージを標準装備しています。
新型A5およびA5アバントの消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・A5 TFSI:599万円
・A5 TFSIクワトロ:681万円
・A5 TDIクワトロ:後日発表予定
・S5:1035万円
・A5アバントTFSI:624万円
・A5アバントTFSIクワトロ:706万円
・A5アバントTDIクワトロ:後日発表予定
・S5アバント:1060万円
・A5エディション ワン:821万円
・A5アバント エディションワン:846万円
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