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低燃費で雨にも強い!? グッドイヤーのウルトラハイパフォーマンスタイヤ「イーグルF1アシメトリック6」に履き替えると走りはどう変わる?

雨の日でも高いグリップ力を維持

 ウェット路面での安定感は非常に高いと感じました。イーグルF1アシメトリック6は、全サイズでウェットグリップ性能最高グレードの「a」を取得しており、その効果は実走行でもしっかりと体感できます。

ウルトラハイパフォーマンスタイヤのグッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」は、コンパウンドの柔軟性も高いがドライの舗装路でステアリングを一気に切り込む場面でも剛性の物足りなさを感じることはない。
ウルトラハイパフォーマンスタイヤのグッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」は、コンパウンドの柔軟性も高いがドライの舗装路でステアリングを一気に切り込む場面でも剛性の物足りなさを感じることはない。

 特に、高速道路での水たまりを通過する際のハイドロプレーニングのリスクが低減されており、安心して走ることができました。ブレーキング時も制動距離が短く、ランフラットタイヤのときよりもしっかりと止まれる感覚があります。

 交差点での右左折時も、濡れたマンホールや白線の上で滑る感覚が少なく、雨の日でも安心してドライブできるタイヤだと感じました。

 燃費についても、タイヤ交換後に向上が見られました。純正ランフラットタイヤと比較すると、転がり抵抗が軽減されたため、アクセルを踏む回数が減り、燃費向上につながったのでしょう。実際、燃費計の数値を確認すると、街乗りでは0.5km/Lから1.0km/L程度の向上が見られました。高速道路ではそこまで大きな違いは感じませんでしたが、市街地でのストップ&ゴーが多い環境では確実に効果が出ています。

 また、転がり抵抗が減ったことで、スロットルオフ時の転がり感も向上し、信号待ちや減速時のスムーズさが増した印象です。燃費を気にする方にとっても、UHPタイヤでありながらこの効果は魅力的なポイントです。ちなみに17インチから19インチまで、扁平率は35シリーズから50シリーズまで全21サイズを用意、そのうち19サイズがタイヤ・ラベリングで「A-a」の低燃費タイヤ(2サイズはB-a)となっています。

BMW「3シリーズ」に装着したグッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」
BMW「3シリーズ」に装着したグッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」

 グッドイヤーのイーグルF1アシメトリック6は、スポーツ性能と快適性、さらに燃費性能までバランスの良いタイヤです。特にランフラットタイヤからの交換による乗り心地の変化や、コーナリング時のフィーリング、ウェットグリップの向上、そして街乗りでの燃費改善といった点では違いが感じられました。

 BMW 3シリーズの持ち味である“駆けぬける歓び”を損なうことなく、普段使いでの快適性を重視したい人にとっては、選択肢のひとつとして検討する価値はありそうです。

Gallery 【画像】快適性と走りの楽しさが高次元でバランス! グッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」を写真で見る(21枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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