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「えっ…」ETC通行料金が400円から1600円に変動する!? 2025年4月から東京湾アクアラインに導入予定の“新ルール”の内容とは

2025年4月より時間帯による変動を開始

 2025年4月1日から、休日の混雑緩和を目的として東京湾アクアラインのETC通行料金が変更されます。特に土日・祝日(1月2日、1月3日、振替休日を含む)においては、時間帯によって料金が異なる仕組みになります。

上り線は料金を見直しのうえ継続、下り線でも新たに社会実験を開始
上り線は料金を見直しのうえ継続、下り線でも新たに社会実験を開始

 これまで東京湾アクアラインのETC通行料金は、普通車の場合、平日・土日祝日を問わず一律800円に設定されていました。しかし、2023年7月からは、特定の時間帯ごとに600円から1200円まで料金を変動させる社会実験が実施されています。

 2025年4月1日から始まる新たな社会実験では、通常の800円から料金が半額になる時間帯と倍額になる時間帯が設けられ、時間帯によって通行料金が大きく変わる仕組みとなっています。つまり、現行の制度よりもさらに料金の差が明確になります。

木更津から川崎方面への上り線では、深夜0時から朝4時までは最も安い料金が適用され、ETC利用時の通行料金は軽自動車320円、普通車400円です。朝4時から13時にかけてはこの料金が倍になり、軽自動車640円、普通車800円となります。

13時から19時の時間帯はさらに高くなり、軽自動車1280円、普通車1600円に設定されています。19時から20時は再び640円(普通車800円)となり、その後20時から深夜0時までは、最も安い時間帯と同じ320円(普通車400円)に戻ります。

 また、これまで均一料金だった川崎から木更津方面への下り線も、新たに時間帯ごとの料金体系が導入され、通行時間によって料金が変動するようになります。

 下り線では、これまで一律料金だったところに時間帯別料金が導入されます。深夜0時から4時までは、上り線と同じくETC利用時の通行料金が軽自動車320円、普通車400円です。

 朝4時から5時にかけてはそれぞれ倍の料金となり、軽自動車640円、普通車800円になります。さらに、朝5時から7時にかけては混雑を考慮し、軽自動車800円、普通車1000円へと引き上げられます。その後の7時から24時の間は、軽自動車640円、普通車800円に設定されています。

※ ※ ※

 今回の改定では、特に混雑する午後の時間帯に料金を引き上げることで、交通の分散を図るねらいがあります。

 この料金改定は、特定の時間帯に集中する交通量を分散させることを目的としており、スムーズな通行を促すためとされています。

Gallery 【画像】「東京湾アクアライン」のETC通行料金は2025年4月1日からどう変わる!? 新ルールを画像で見る(16枚)
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