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スクーターなのに“シフトダウン”ができる!? 新しくなったヤマハ新型「NMAX155 ABS」って何がスゴい? 人気すぎて受注停止 ネットでの反響とは

2月に行われたヤマハ「NMAX155 ABS」のモデルチェンジ

 2025年2月20日、ヤマハは「NMAX155 ABS」のモデルチェンジを発表しました。

 SNSではどのような反響があるのでしょうか。

2025年2月20日にモデルチェンジされたヤマハ「NMAX155 ABS」
2025年2月20日にモデルチェンジされたヤマハ「NMAX155 ABS」

 新型NMAX155 ABSの最大の特徴は、ヤマハが独自に開発した「YECVT」という電子制御CVTです。

 このシステムは、ライダーの操作に応じてCVTの変速比を自動的に調整し、機械式のCVTでは味わえなかった、まるでマニュアルミッション車のような走行感覚を提供します。

 これにより、市街地走行やワインディングロードでの走行がより楽しく、快適になります。

 パワートレインには、ヤマハの「BLUE CORE」エンジンが引き続き搭載されています。このエンジンは、高効率燃焼と高い冷却性を特徴とし、優れた燃費性能を誇ります。

 さらに、エンジン内部の冷却効率を向上させるためにラジエターやファンケースが新たに変更され、より耐久性の高いエンジンへと進化しました。

 加えて、エンジンには可変バルブ機構(VVA)が搭載されており、全回転域でスムーズな加速を実現します。

 走行性能を高めるため、サスペンションのセッティングも最適化されています。特にリアサスペンションはストロークが5mm延長され、減衰特性が調整されています。

 ギャップ吸収性が向上し、市街地走行や郊外ツーリングなど、さまざまな走行シーンで快適さが増しました。

 走行モード切替機能も新たに追加され、ライダーは走行シーンに応じてモードを変更できます。例えば、市街地では「Tモード」でスムーズな走行が可能で、ワインディングロードでは「Sモード」に切り替えることでレスポンスの良い走行を実現します。

 また、「YECVT」には「シフトダウン」機能が搭載されており、ライダーは任意のタイミングで減速比を変更することができ、マニュアルミッション車のような走行特性を楽しめます。

 他にも、フロントサスペンションにはオイルロック機構が追加され、重量物を積載した場合や大きなバンプを乗り越えた際にも安定した走行感覚を提供します。

 デザイン面では、NMAX155 ABSは一新されたボディ外装が特徴です。MAXシリーズの伝統的なブーメラン形状のサイドカバーは、さらに進化を遂げており、エンジンの力強いエネルギーが車体全体に行き渡るような印象を与えます。

 フロントとリアのプロポーションが凝縮され、コンパクトでありながら、力強く安定感のあるデザインが魅力的です。加えて、LEDヘッドランプ、LEDポジションランプ、LEDフラッシャーが全体のデザインを引き締めています。

 シート周りやディスプレイ周りも新たに改良が加えられています。シートは新しいデザインで、ステッチ入りの表皮が採用され、足つき性も確保されています。

 また、カラーリングには「マットダークレディッシュグレー」「ブラック」「ライトブルー」の3色が用意され、どの色も洗練された印象を与えます。ライダーの個性に合わせて、好みの色を選ぶことができます。

 シート下のトランクにはフルフェイスヘルメットが収納可能で、便利なヘルメットハンガーも2カ所装備されています。

 ディスプレイは新型の3.2インチLCDと4.2インチTFTディスプレイが搭載され、ライダーが走行中に必要な情報に簡単にアクセスできるようになっています。

Next実は現在、受注停止となっている
Gallery 【画像】人気すぎて受注停止中… ヤマハ「NMAX155 ABS」を写真で見る(18枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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