ロータスの次世代スーパーカーがイタリア・ミラノに現る!? 1000馬力のコンセプトモデル「セオリー1」の実力とは
スポーツカーの新たなカタチ
英国ロータス・カーズは、2025年4月8日から13日にイタリア・ミラノで開催される世界最大のデザインイベント「ミラノ・デザインウィーク2025」に出展します。今回のイベントでは、「ロータス・セオリー(The Lotus Theory)」と銘打ち、ロータス・ブースでは、EVコンセプトカー「セオリー 1」の展示やトークイベントなどを行います。

2024年9月に発表されたセオリー1は、ロータスの未来を示す革新的なモデルです。ロータスは「軽量」「ハンドリング」「エアロダイナミクス」といった伝統的な哲学を大切にしながら、電動化時代に向けて新たなデザインとテクノロジーを融合させています。セオリー1は、その理念を具現化した一台であり、ロータスが目指す次世代のスポーツカーの方向性を提示しています。
ボディサイズは、全長4490mm×全幅2000mm×全高1140mm、ホイールベースは2650mmです。
エクステリアは、ロータスの過去と未来をつなぐデザインが特徴です。クラシックなロータスの流麗なシルエットを継承しつつ、空力性能を最大限に高めるためのモダンなディテールが取り入れられています。シャープなボディラインや、空気抵抗を低減するアクティブエアロパーツが採用され、エレガントかつ機能的なフォルムを実現しています。
パワートレインには最先端のEV技術が採用され、最高出力1000馬力のモーターと容量70kWhの軽量バッテリーによって圧倒的な加速性能を発揮します。航続距離は402km、0-100km/h加速は2.5秒以内、最高速度は320km/hをマークします。
ロータスが得意とする「軽さ」を活かした設計により、俊敏でダイナミックなドライビングフィールを実現しています。また、サステナブルな素材の活用やエネルギー効率の向上など、環境負荷を抑える工夫も施されています。
インテリアは、ドライバー中心の設計がなされ、シンプルで機能的なコックピットが特徴です。最新のデジタルインターフェースが搭載され、直感的な操作が可能な設計となっています。素材には高品質な軽量素材を使用し、スポーティさと快適性を両立させています。
ロータスはセオリー1を通じて、ブランドの未来像を提示し、スポーツカーの新たな可能性を探求しています。ミラノ・デザインウィーク2025では、このコンセプトカーの展示とともに、ロータスのデザイン哲学や今後のビジョンについてのトークイベントも開催される予定です。さらに、デビュー50周年を迎えた「エスプリ S1」も展示され、ロータスの伝統と未来を同時に体感できる場となります。
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