日本登場から1年 ホンダのコンパクトSUV「WR-V」の販売状況はどう? ホンダディーラーに寄せられる声とは
利便性に優れた新「カクカクSUV」
ホンダの新型コンパクトSUV「WR-V」は、2024年3月に発売され、力強いデザインと高い実用性で多くの支持を集めています。

ボディサイズは全長4325mm×全幅1790mm×全高1650mmと、同社の「ヴェゼル」に近いサイズながら、クラストップレベルの458Lの荷室容量になっています。
最小回転半径は5.2mと取り回しやすく、都市部での運転にも最適。
価格は209万8800円から248万9300円と、ホンダのSUVラインナップの中でも手頃な設定となっており、コストパフォーマンスの高さも魅力です。
そのため、発売から約11カ月で3万3000台を受注するなど、好調な販売実績を記録しました。ちなみに2024年12月までの乗用車ブランド通称名別順位では、2024年3月の登場にもかかわらず27位にランクインしています。
パワートレインは1.5リッターDOHC i-VTECエンジンを搭載し、無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)と組み合わせることで、安定感のある走行性能を実現。
また、ステアリングコラムにはパドルシフトが備わり、マニュアル車感覚のシフトチェンジが楽しめます。燃費性能はWLTCモードで16.2〜16.4km/Lと、日常使いにおいても経済的です。
安全面では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車標準装備。これには、衝突軽減ブレーキ(CMBS)、誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能、車線維持支援システム(LKAS)など、多彩な機能が含まれています。
そんなWR-Vですが、2025年3月に一部改良が行われ、「Z」および「Z+」グレードのインテリアにおいて、インパネ下部とリアドアにソフトパッドを追加し、質感を向上させました。
さらに、「Z+」グレードではブラウンのフルプライムスムースシートを採用し、座り心地と上質感を高めています。
特別仕様車「BLACK STYLE」も新たに設定され、エクステリア、インテリアともにブラックを基調としたパーツを採用しています。
ボディカラーには、新色の「オブシダンブルー・パール」が追加。
その他には、イルミナスレッド・メタリック、プラチナホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、ゴールドブラウン・メタリック、メテオロイドグレー・メタリックと多様なカラーが用意されています。
このように、WR-Vはコンパクトなボディに高い実用性と先進の安全機能を備え、都市部での使い勝手とアウトドアでの楽しさを両立したモデルとして、多くのドライバーにとって魅力的な選択肢となっています。
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