待ちに待った正式発売! レクサスの“オフロードも得意なプレミアムSUV”新型「GX」の実力とは
3列シート7人乗りの「version L」を国内新設定
レクサスは2025年4月3日、本格オフローダーの新型「GX550」を国内で発売しました。

新型GX550 version Lのボディサイズは全長4960mm×全幅1980mm×全高1929mmで、兄弟車の「ランドクルーザー250」と近いサイズです。
GX550は、ランドクルーザー・シリーズと共通のGA-Fプラットフォームを採用し、ボディ剛性を高めるとともに、衝撃吸収性や操縦安定性を向上させています。エンジンには3.5リッターV6ツインターボガソリンエンジンが搭載されます。最高出力353馬力・最大トルク650Nmを発揮する強心臓で、トランスミッションには10速ATが組み合わされます。
これにより、悪路や高速道路などさまざまなシーンで力強い加速とスムーズな走りを提供します。また、サスペンションジオメトリの最適化と電動パワーステアリング(EPS)の採用により、操縦安定性と快適性を向上させています。EPSは、オフロード走行時の不要な振動を抑えつつ、ドライバーに適切なフィードバックを与え、長時間の運転でも疲れにくい設計となっています。
特に、悪路での走破性を高めるために、リヤリジッドサスペンション方式を採用し、ホイールアーティキュレーション(タイヤの上下動の可動域)を拡大。これにより、岩場や凸凹の多い道でもタイヤの接地性を確保し、安定した走行を実現しています。さらに、電子制御のE-KDSS(Electronic Kinetic Dynamic Suspension System)を搭載し、路面状況に応じてスタビライザーの動きを制御することで、オフロードでは優れた路面追従性を発揮し、オンロードではフラットで快適な乗り心地を実現します。
新型GX550は、オフロード性能を重視しながらも、都会のライフスタイルに馴染む洗練されたデザインを採用しています。タフな印象を与えるスクエアなボディ形状に、レクサスの象徴であるスピンドルボディを融合させ、力強さと上質さを兼ね備えた外観を実現しました。
インテリアは、「森の中にたたずむ、デジタル環境を完備したモダンで快適な別荘」をコンセプトにデザインされ、乗員が心からくつろげる室内空間を目指しています。シートや内装素材には上質な本革やウッドパネルを採用し、大型ディスプレイを備えたインフォテインメントシステムも搭載。最新のコネクティビティ機能を利用できるだけでなく、運転支援技術も充実しており、安全で快適なドライブをサポートします。
新型GX550は、「OVERTRAIL+(オーバートレイル+)」と「version L(バージョンL)」の2つのグレードが用意されています。「OVERTRAIL+」はアウトドア志向のユーザー向けに、オフロード性能を最大限に引き出す専用装備を搭載。E-KDSSの採用や、専用のエクステリアデザイン、オールテレーンタイヤを標準装備することで、険しい道もスムーズに走破できます。
一方、version Lは、上質な移動体験を求めるユーザー向けのグレードで、調光機能付きパノラマルーフや22インチ鍛造アルミホイールを採用し、ラグジュアリーSUVとしての魅力を強調しています。また、version L には3列シートを採用した7人乗り仕様も用意され、ファミリーやグループでの長距離移動にも対応。シートアレンジの自由度も高く、荷物の積載性にも優れています。
新型GX550は、従来のオフローダーとは一線を画し、レクサスならではの上質さと先進技術を融合させたモデルとなっています。過酷なオフロード環境でも信頼できる走破性と、都市部での快適な走行性能を兼ね備え、幅広いユーザーのライフスタイルに対応する一台です。
消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・GX550 OVERTRAIL+:1195万円
・GX550 version L:1270万円
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