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満タンで1100km走行超えも可能! 輸入車唯一フルハイブリッド採用の「燃費No.1」を実感 ルノー「アルカナ」でお伊勢参りしてわかった“エコと走りの両立”とは

東京から伊勢神宮まで往復約1000kmのドライブ

 筆者は神社仏閣巡りが大好きで、地方に行って神社仏閣があれば参拝しています。

 もちろん地元の神社も氏子になっているので月に1回は参拝し、暮れには神棚に祀るお札などもいただいています。

 毎年1回は欠かさずお参りしたいと思っているのは、伊勢神宮と出雲大社です。コロナで数年出かけられなかった時期がありますが、それも復活して行けるようになったのが嬉しいです。

 伊勢神宮と出雲大社を参拝するときにお願い事はしません。あくまでもお礼参りがメインです。お願いごとは地元の神社でするのが良いと聞いたからです。

 そうは言っても並の神社仏閣好きのレベルの筆者は、幼稚園はカトリック教会だったし中学高校はプロテスタント、お墓はお寺にあるという一般的な日本人に過ぎません。

 今回はルノーの最新の技術力を結集した「アルカナ エスプリ アルピーヌ E-TECHフルハイブリッド」で東京から伊勢神宮まで往復する一泊のロングドライブをすることにしました。

  昔のしきたりが今も生きる神社に、最新テクノロジー満載のクルマで向かうアンマッチがおもしろそうです。

三重県亀山市にある関宿で撮影。ここは江戸時代の日本の東海道の宿場のひとつで、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている
三重県亀山市にある関宿で撮影。ここは江戸時代の日本の東海道の宿場のひとつで、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている

 E-TECHフルハイブリッドは、F1テクノロジーを採用した電子制御ドッグクラッチマルチモードのオートマチックトランスミッションを組み合わせたルノー独自のフルハイブリッドシステムです。

 B、Cセグメントでも採用できるコンパクトで画期的なギアボックスによる走行フィーリングと輸入車No.1の燃費の実力を確認するのも楽しみです。

 東京から伊勢市まで通常は名古屋を通って行きますが、今回は渥美半島の西端からフェリーに乗って鳥羽まで行く走行ルートです。

 東京から東名高速、御殿場からは新東名高速道路に入って制限スピード120km/hでスイスイ走り、途中で豊川ICから一般道に降り、豊橋市を抜け国道259号で伊良湖岬に向かいます。

 高速道路走行ではエンジンが主役です。

高速道を走るアルカナ。ACCを用いて一定速度で走ると燃費にも良い
高速道を走るアルカナ。ACCを用いて一定速度で走ると燃費にも良い

 アクセルペダルを深く踏み込むと電気モーターも加勢してくれることになっていますが、3人プラス荷物程度の重量ではエンジンの力だけで十分間に合っていたようです。

 高速道路ではACC(アダプティブ クルーズ コントロール)を使って走るとドライバーの負担が少なく、無駄な加減速もなく燃費にも効果があります。長距離ドライブには必須アイテムです。

Next満タンだったら1100km以上走れる計算に
Gallery 【画像】東京から伊勢神宮まで1000kmの長距離ドライブ! ルノー「アルカナ」のスゴさを写真で見る(50枚)
こもだきよし
こもだきよし
モータージャーナリスト
日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会長(2016年〜) 1950年 神奈川県川崎市生まれ 自動車レース、タイヤテストドライバーの経験を経て、1984年から新型車にいち早く試乗して記事を書くフリーランスのモータージャーナリストになる。クルマが好きというより運転することが好きでこの仕事をしている。 世界一の難所と云われるドイツのニュルブルクリンクの北コース(ノルドシュライフェ)を1984年5月に初めて走ってから40年間通い、BMW M社主催のBMW ドライビングエクスペリエンスで、インストラクターとしてドイツ人インストラクターとともに日本人参加者向けにニュルの走り方を伝えている。

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