えっ、気づいたら目的地!? メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」が独で登場に対するネットでの反響とは 映画を観ながら移動できる“最新鋭セダン”の実力とは
新型「Sクラス」の世界初公開にSNSでの反響は?
このDRIVE PILOTは、安全性を最優先に設計されており、電気系統やステアリング、ブレーキといった主要システムにはバックアップ機能を装備。加えて、35を超えるセンサー群(LiDARを含む)により、リアルタイムで周囲の状況を高精度に把握します。ドライバーが応答しない場合には、クルマは安全かつ制御された緊急停止も可能です。

メルセデス・ベンツは、SAEレベル3の自動運転においてもLiDARの重要性を明言しており、確実な認識精度と信頼性の確保に注力しています。
なお、今回の発表ではパワートレインの大幅な変更は見られず、現行モデルの構成をベースに、快適性と先進性をさらに追求した内容となっています。
現時点で日本への導入時期は未定ですが、今後の試乗レポートや追加情報にも期待が高まります。
今回登場した新型Sクラスについて、SNSではどのような声が上がっているのでしょうか。
まず目立ったのは、その技術力への称賛の声。「技術革新と法整備により、自動運転のレベルが着実に上がってきている」と評価する一方で、「日本では運転中のスマホ視聴などといった行為が原因の事故が増えており、安全面が心配」とする現実的な懸念も見られました。
また、「凄い技術なのは確かだけど、実際に映画を観ながら任せる勇気は自分にはない」と、実用化に対する心理的ハードルを感じる声も。一方で、「運転手を雇うより安く済む」と、新たなラグジュアリーのかたちとして前向きに捉えるユーザーも存在しています。
その一方で、「そもそも自動運転なんて求めていない」「運転する気がないなら公共交通機関に乗ればいい」と、根本的な価値観の違いから否定的な意見も少なくありませんでした。
デザイン面では、「予想CGのようなダサいフロントマスクにならなくて本当によかった」「スリーポインテッドスターを光らせる演出は控えたのも正解だった」と、完成度の高い実車デザインに安堵する声が目立ちました。
さらに、BMWとの比較も話題に。「BMWのハンズオフは60km/hまでなのに対し、メルセデスは95km/h。これで完全に先を越された」と、ライバル車との技術競争に注目する声も寄せられています。また、「Sクラスは今の前のモデルから中古車でも値落ちしにくくなっている」と、プレミアムセダンとしての資産価値を重視する視点も見られました。
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