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チャットGPTに聞いてみた「1000万円以下で買えるおすすめのプレミアムSUV」の答えは正解か!? モータージャーナリストが本気でジャッジ【AIと語るクルマ#1】

AIのニュース原稿、ならばクルマ記事はどうなる?

 生成AI「ChatGPT(チャットGPT)」に、“1000万円以下で買えるおすすめのプレミアムSUV”を聞いてみたら、どんな答えが返ってくるのか? モータージャーナリストの萩原秀輝さんがその結果に対して、リアルな視点でコメントします。

2024年11月に日本登場したBMW新型「X3」
2024年11月に日本登場したBMW新型「X3」

 近ごろ、NHKのニュース番組で「ここからはAIによる自動音声でお伝えします」というメッセージを聞いたことがありませんか。前置きがなければ気づかないくらいの普通さで、ニュース原稿が読み上げられます。NHKによれば、アナウンサーの仕事がすべてAI音声に置き換えられることはないとのことです。

 ただ、ボクとしては「まぁ、そういう時代なんだよ」と他人事で済ませることはできません。音声ではなく文章なら、すでにチャットGPTなどにより自動生成される技術が一般化されていますからね。なので、クルマのレポーターが書く文章なんて生成AIが肩代わりするんじゃないの……みたいな不安が。

 実際には、どうでしょうか。まだ、同業者から生成AIに仕事を奪われたというハナシは聞こえてきません。そもそも、AIは膨大な文章データを学習して新しいコンテンツに仕上げています。その文章データは、ボクたちレポーターが書いているわけですからね。

 もちろん、生成AIにしかできないこともあります。自分の質問を書き込めば文章で答えてくれるので、いわばオーダーメイドの記事が読めるということです。既存のメディアでも、関心がある記事にアクセスすることは可能です。でも、さすがにオーダーメイドとはまではいえません。

 そこで、試しにチャットGPTを使い“1000万円以下で買えるおすすめのプレミアム系SUVが知りたい”と質問。モードは、インターネットの最新情報から回答する検索ではなくAIが理論的に考える推論を選んでみました。

NextAIの答えにツッコミ連発! モータージャーナリストの視点は…
Gallery 【画像】「えっ!…」これがAIの答え!? チャットGPTが選んだ「1000万円以下のおすすめプレミアムSUV」を写真で見る(50枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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