トヨタ「クラウンエステート」にホンダ「プレリュード」も! 2025年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を争う注目モデルを一挙予想
BEVが勢力拡大! 後半の本命はプレリュードか!?
上半期は輸入車や国産SUVが注目を集めましたが、BEV(電気自動車)勢の勢いも無視できません。さらに、秋に登場するあの復活モデルにも大きな注目が集まっています。

今年に入って登場したアジアのインポートBEVモデルも注目と言えます。BYDの「シーライオン7」とヒョンデの「インスター」です。この2台ですが、有力と言えるのはシーライオン7です。価格は500万円未満ながら、前後2モーターで4WDを実現し、Cd値0.28という空力性能や高い質感の内装も特徴。プレミアムSUVに匹敵する完成度とコストパフォーマンスが高く評価されており、BEV枠からの10ベスト入りも十分に考えられます。
一方、コンパクトEVのインスターは全長3830mmと軽自動車並のサイズながら、最大航続距離は458kmを実現。取り回しの良さと充電効率、さらに価格帯も284万9000円からと非常に現実的で、都市部を中心とした日本市場に合ったEVといえるでしょう。
そして、今年後半の“目玉”となるのが、秋ごろに登場予定のホンダ「プレリュード」です。プロトタイプの一部メディア向け試乗会も行われていますが、2モーターハイブリッド「e:HEV」と変速感のある加減速が味わえる新制御「ホンダS+Shift」を中心に高い走りの評価を得るものと思われます。
そのほか国産のBEVモデルにも注目したいところです。日産は先日の新商品投入計画で今年半ばに新型リーフを発表するとのアナウンスがありました。市販BEVモデルの先駆者として、一歩進んだ先進的なモデルへと生まれ変わるかも注目したいところです。
またコンパクトなBEVモデルとしてはスズキの「eビターラ」にも期待が持てます。日本市場にもマッチしたコンパクトSUVかつ、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを採用していて、BEVモデルでありながらリーズナブルな価格で登場することへの期待感もあります。
これから登場するモデルは他にもありますが、今年の秋にはジャパンモビリティショーも控えており、実車を多くの人が見ることが出来る機会もありそうです。今年の年クルマがどうなるかも注目しながら、新型車を楽しみにしましょう。
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