トヨタ「クラウンエステート」にホンダ「プレリュード」も! 2025年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を争う注目モデルを一挙予想
BMW、VW、トヨタなど注目の9台を予想!
2025-2026年の日本カー・オブ・ザ・イヤーは、昨年11月から今年10月末までに発表・発売された新型車が対象となります。ここでは上半期までに登場した話題のモデルを振り返りつつ、10ベスト入りが有力と見られる候補車をピックアップして紹介します。

BMWは毎年必ずと言っていいほど何かしらのモデルが10ベストにノミネートされているので、新型「1シリーズ」は注目すべき存在です。第4世代となるF70型1シリーズは、斜めデザインのキドニーグリルや立体的なリアまわり、大型のカーブド・ディスプレイの採用など、内外装の進化が目を引きます。48Vマイルドハイブリッドの搭載により走行性能も向上しており、プレミアムコンパクトの代表格としての実力をさらに高めています。
続いて同じくBMWの「2シリーズ グランクーペ」。1シリーズと同様に48Vマイルドハイブリッドを搭載し、環境性能と走りを両立。トップグレードの「M235 xDrive」は0-100km/h加速4.9秒という高性能を誇り、プレミアムセグメント内でも存在感を放ちます。最新OS9を採用したインフォテインメントや完全レザーフリーの内装など、時代に即した設計も魅力です。
フォルクスワーゲン勢では「ティグアン」と「パサート」が候補に挙がります。ティグアンは伸び側と縮み側、両方の減衰力をコントロールできる「DCC pro」の採用や、ティグアン初のマイルドハイブリッドの導入。そして使いやすくなった新世代インフォテインメント“MIB4”など、先進的な進化を遂げています。一方のパサートは9代目となり、ボディはワゴン専用に。最大1920リッターのラゲッジ容量やPHEV設定など、ユーティリティとエコ性能を両立した“真面目な実力派”として支持を集めそうです。
各所での評判を聞いているとパサートに軍配が上がりそうな様子で、昨年末登場モデルは1シリーズかパサートが有力な候補と言えそうです。
国産車では、トヨタ「クラウン エステート」が有力候補の一台。SUVとワゴンを融合した新スタイルで登場し、HEVとPHEVの2種類をラインナップ。特にPHEVはEV走行距離89kmを誇り、多積載でも余裕のある走りが持ち味です。21インチのタイヤや後輪操舵機能「DRS」を備えた走行性能もポイントで、“クラウンらしさ”と実用性を両立させた一台に仕上がっています。
また、スバルの新型「フォレスター」も注目モデルです。2.5リッター水平対向エンジン+高出力モーターによるストロングハイブリッドは力強い加速性能を実現。さらに、新世代「アイサイト」や歩行者保護エアバッグといった最新安全技術も搭載し、家族ユーザーやアウトドア層から高い支持を得そうです。
この国産車2台は手堅く10ベストに入ってくると思われます。
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