バブル時代には日本でも大人気だった 34年前の「赤いフェラーリ」が米国オークションに登場 “スーパーカー代表”最終型の気になる落札価格とは
14万7000ドル(日本円で約2050万円)で落札
シルバー仕上げの16インチ5スポークアロイホイールには2020年装着のBFGoodrich g-Force Sportタイヤが組み合わされ、キャリパーは純正ブラック、ローターは通気孔付きディスクタイプにアップグレードされています。
前後独立ダブルウィッシュボーンコイルスプリングアンチロールバー付きサスペンションと四輪通気式ディスクブレーキは、リミテッドスリップディファレンシャル経由で後輪へと的確なトラクションを伝えます。
インテリアはベージュのコンノリーレザー張りで、シートからドアパネル下部ダッシュボードまで統一感を保ちます。
ゲート式シフター電動シートベルトパワーウィンドウエアコンを完備し、フロアマットは当時の純正品が装着されています。
三本スポークレザー巻きステアリングの中央には跳ね馬エンブレムが輝き、Veglia製スピードメータータコメーター油圧計冷却温度計が並ぶコクピットは、操作性と視認性に優れる空間を提供します。
エンジンルームはオリジナル配線とホース類が鮮明に残るクリーンな状態です。サービス履歴は13件を記録し、定期オイル交換1995年冷却系統点検2000年クラッチ調整2010年電子制御ユニット点検が含まれています。
タイミングベルト交換は2016年エアコンコンプレッサー交換は2020年燃料アキュムレータ交換は2021年に実施済みで、ガスダンパー付きエンジンフードも適度な張力を維持しています。
ディーラー委託資料として当時のカタログサービスマニュアルも付属し、部品番号や仕上げ指示の詳細確認が可能です。
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今回オークションに出品されたフェラーリ「テスタロッサ」は、2025年5月16日のオークションにおいて14万7000ドル(日本円で約2050万円)で落札されました。
良好なオリジナルコンディションと最終期モデルとしての希少性の高さが評価された結果といえます。
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