旧車ブームで高騰中の70年代バイク 空冷4気筒エンジン搭載のホンダ「CB750F」が米国オークション登場 “思ってたより安い”落札価格の理由とは
社外マフラーと再塗装が落札価格が伸びなかった原因?
外形寸法は全長2190mm×全幅795mm×全高1125mmで、ホイールベース1515mm。低重心レイアウトと短いセパレートハンドルがもたらす前傾姿勢により、ワインディングでの俊敏性が際立ちます。

車両重量は整備247kg、乾燥228kgと公表され、大型ながら軽快さを追求した設計思想が窺えます。
外装の塗装面は、写真から光沢が保たれ、アルミホイールにも大きな腐食は見当たりません。社外マフラーと再塗装グラフィックは、純正度を重視するコレクターには評価が分かれるものの、実走志向のライダーにとって個性と機能性を高める要素です。
クリーンなミネソタタイトルが付属し、登録手続きが容易な点も北米マーケットでは好材料となります。
このCB750Fスーパースポーツは、2025年5月24日に4400ドル(日本円で約62万円)で落札されました。
シリーズ初年度型である希少性と、実用的なアップデートが組み合わさった結果として、手頃ながら確かな価値を示す水準で取引されたと考えられます。
もし低走行かつ完全オリジナルであれば、価格はさらに上昇した可能性がありますが、適度なカスタムが市場評価を穏やかに抑えた格好です。
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シリーズ黎明期の機械的ロマンを感じさせるCB750F初年度型が、社外マフラーを得て軽快さと個性を両立しました。
走行距離2万3000マイルながら外装の輝きを保ち、タイトルもクリーンです。落札額約62万円は、実走重視の趣味人にとって魅力的で、今後の整備次第で資産価値と走りの充実が同時に高まる余地を残します。
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