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当日まで「どの島に行くか分からない!?」毎回人気の“秘密のフェリー旅”東海汽船「ミステリーきっぷ」って何? 次はいつ開催予定?

当日告知で島が決定 電話予約限定の夜行日帰り企画

 伊豆諸島などを中心にクルーズ船を運行する東海汽船は、乗船するまで行き先が分からない「ミステリーきっぷ」を販売しています。

東京と伊豆諸島を結ぶ東海汽船の大型客船「さるびあ丸」
東京と伊豆諸島を結ぶ東海汽船の大型客船「さるびあ丸」

 この切符は電話予約でのみ受け付ける夜行日帰りの往復乗船券です。乗船当日に窓口で受け取るまで目的地の島が明かされないという独自の仕組みが支持を集め、過去6回販売されました。

 未知の島へ向かうわくわく感と気軽な価格設定が話題となっていますが、具体的にどのような取り組みなのでしょうか。

 過去の販売について東海汽船担当者は次のように説明しています。

「これまで2023年12月5日から28日、2024年1月8日から24日、2024年5月23日から6月27日、2024年7月8日から31日、2024年10月2日から11月21日、2024年12月2日から2025年1月30日の計6回販売を行っております」

 初回は大型客船2等和室を利用し、大人4000円という手頃な価格で登場、夜行日帰りで東京を発着する行程でした。

 第2弾となった2024年1月8日から24日も同じ形式で実施。東京を夜に発ち翌夕方に戻る行程のため、伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島のいずれかで丸一日を過ごすモデルコースが案内されました。

 利用者の反響については「参加者の半数近くが初めての船旅・島旅の方が占めており、アトラクション感覚でお楽しみいただいた方が多かった印象です」との回答があり、新鮮な体験が支持を集めたことがうかがえます。

 第3弾は2024年5月23日から6月27日までの火水木限定で設定され、往復とも高速ジェット船を利用し大人12000円、各日40名限定という内容でした。

 航路の高速化が実現したことで最短1時間10分、最長4時間55分までの滞在時間を確保し、短時間でも島の魅力に触れられる構成が特徴です。

Next次回の「ミステリーきっぷ」は秋以降に予定
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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