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世界でわずか150台の希少個体! 54年前のランボルギーニ「ミウラ P400SV」が米国オークションで6億円超え!? ネットに寄せられる熱い思いとは

スーパーカー世代にはたまらない 圧倒的な存在感と価値を誇る1台

 2025年3月に米国フロリダ州で開催された「アメリアオークション2025(コンクール・デレガンス)」で、1971年式のランボルギーニ「ミウラ P400SV」が落札されました。

 この車両に対して、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。

1971年式ランボルギーニ「ミウラ P400SV」。鮮やかなオレンジ色がひときわ目を引く(C)Broad Arrow Auctions LLC.
1971年式ランボルギーニ「ミウラ P400SV」。鮮やかなオレンジ色がひときわ目を引く(C)Broad Arrow Auctions LLC.

 今回出品されたのは、シャシナンバー「4854」を持つミウラ P400SV。SV(スプリント・ヴェローチェ)は、ミウラの最終進化型であり、「ミウラの完成形」とも称される特別な存在です。

 インテリアは上質なベージュで統一され、オリジナルのシフトノブやステアリングホイール、センターコンソールなどを含めた高いオリジナリティを維持。

 パワーユニットには、最高出力385馬力を発揮する3.9リッターV型12気筒自然吸気エンジンを採用。横置きミッドシップに搭載され、当時の最先端を体現していました。

 さらにこの個体は、オイルパンとオイルタンクを分離したスプリットサンプ式潤滑システムや、当時としては貴重な純正エアコンを装備し、コレクターズカーとしても高い価値を誇っています。

 ボディは鮮やかな「アランチャ(オレンジ)」に塗装され、足元にはカンパニョーロ製のシルバーホイールを装着。クラシカルでありながら強烈な存在感を放っています。

 また、走行距離も約2万5000キロと控えめで、全体の保存状態の良さも目を引きました。

●気になる落札額とネットでの反響とは?

 そんな1971年式ランボルギーニ・ミウラ P400SVについて、ネット上ではさまざまな反響が見て取れます。

「ミウラを真横から見たボディラインは世界一美しい!」、「子供の頃、帰り道わざわざ寄り道して観に行った記憶が有る」、「これはカッコええなぁ…」、「人生で一度は乗りたいクルマ」といったポジティブな意見が多くあり、沢山の人が興味を持っているようです。

※ ※ ※

 このランボルギーニ・ミウラ P400SVは、世界中の注目を集めるなか、最終的に446万ドル(日本円で約6億5116万円)で落札されました。

 生産台数はわずか150台とされ、その希少性の高さはクラシックカー市場でも群を抜いています。

Gallery 【画像】「えっ...」これがネットで反響を呼ぶ1971年式ランボルギーニ「ミウラP400SV」です!(18枚)
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