“遊びの空間”として人気のフレンチMPV ルノー新型「カングー」日本発売 マイナーチェンジでどこが変わった?
同色バンパー仕様のみの単一グレードに変更
ルノー・ジャポンは2025年7月24日、ルノー「カングー」をマイナーチェンジ、新型を発売しました。

カングーは欧州でルドスパス(フランス語で『遊びの空間』の意味)と呼ばれ、独自の人気を博しているモデルで、初代カングーは1997年に登場しました。日本でもこの初代モデルは2002年3月に登場しています。
2007年には欧州で2代目にフルモデルチェンジ。この2代目は日本では2009年9月に登場しています。
そして2023年2月に14年ぶりにフルモデルチェンジされ日本で登場したのが、現行型3代目カングーです。
今回この現行型カングーがマイナーチェンジを行っていますが、大きく変更されたのがフロントマスクです。ルノーの新エンブレム「ロザンジュ」をまとってより精悍な顔つきになっています。
さらに17インチアロイホイール、これまでより大きくグラフィックが新しくなった10インチデジタルインストゥルメントパネル、スマートフォンワイヤレスチャージャー、駐車を支援するフロント/サイド/リアセンサー&異イージーパーキングアシストなどの装備が新たに搭載されました。
またディーゼルエンジンモデルは、燃費が輸入車ミニバンNo.1の低燃費となる19.6km/L(WLTCモード)へと向上、エコカー減税対象となりました。
グレード構成も変更。全ボディカラーが同色バンパー仕様のみの単一グレードとなり、これまで「クレアティフ」グレードとして設定されていたブラックバンパー仕様は、今後は限定車や特別仕様車などで導入される予定です。
消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・カングー(ガソリンエンジン):419万円
・カングー(ディーゼルエンジン):439万円
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