人気の“マッスルクルーザー”ドゥカティ「ディアベルV4」に新色「ブラック・ロードスター」追加 販売店に寄せられる反響とは
利便性と存在感を融合させた「ディアベルV4」に新色追加!
ドゥカティは2025年3月7日、マッスルクルーザー「ディアベルV4」の新色「ブラック・ロードスター」をドイツのケルンで開催された「インターモト・モーターサイクル・ショー」において発表しました。
販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

ディアベルは、2011年に初代モデルが登場しました。車名はイタリアの方言で「悪魔」を意味し、独創的なスタイリングと圧倒的な加速性能を武器に、登場直後から話題となりました。
派生モデルとして「Xディアベル」も投入されています。
ドゥカティにとってディアベルシリーズは、スポーツ性能と存在感の融合を追求する特別な存在となっています。
2023年に登場した現行型ディアベルV4は、シリーズ3代目として誕生しました。
外観は、フロントからリアにかけてボリューム感と絞り込みを両立し、停車中でも動きを感じさせるスタイリングに仕上げられています。
ショートサイレンサー、5スポークのアロイホイール、格納式タンデムグリップといった細部の造形にも一貫したこだわりが見られます。
ヘッドライトおよびテールランプにはLEDが採用されました。
特にリアのドット型LEDマトリクスは視認性とデザイン性を両立しています。
また、視認性の高い5インチTFTカラー液晶メーターが採用された他に、USBソケットが標準装備されスマートフォンの充電がスムーズになりました。
車体周りでは、アルミ製モノコックフレームと前後の専用足回りを組み合わせることで、快適性と運動性能の両立を追求しています。
従来のL型2気筒に代わって、1158ccの「V4グランツーリスモ」エンジンを搭載。
168PSの高出力を発揮するこのユニットは、MotoGPマシン由来の設計を受け継ぎ、常用域から高回転域まで力強く、しかも扱いやすい特性を実現しています。
リア2気筒を休止するシステムにより、燃費と快適性の両立が実現されました。
シート高は790mm、車両重量は236kgに抑えられ、安定感と取り回しのしやすさが両立されています。
カラーは「ドゥカティレッド」、「スリリングブラック」に加え、今回「ブラック・ロードスター」が追加されました。
黒とチタニウムを基調に、レーシングイエローのストライプを燃料タンクやテールにあしらい、歴代のドゥカティレーサーにインスパイアされたグラフィックを採用。
新たなグラフィックと高級感ある仕上がりで、これまで以上に個性的な存在感を放つ仕様に進化しました。
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