“美しすぎる4ドアクーペ” BMW新型「2シリーズグランクーペ」日本上陸から4か月 「ユーザー年齢層は?」「人気のグレードは?」販売現場に聞いた反響とは
モデルチェンジでさらに洗練された新型2シリーズグランクーペ
2025年3月5日、BMW「2シリーズグランクーペ」の新型モデルが発売されました。

2シリーズグランクーペは、2019年に初代モデルが登場しています。
BMWにおけるスモール・コンパクトセグメント初の4ドアクーペという新ジャンルの提案として注目され、スポーティな走行性能と優雅なデザイン性により、幅広いユーザーからの支持を得てきました。
今回の新型モデルは、フルモデルチェンジにあたる全面改良モデルとなります。
ボディサイズは全長4550mm×全幅1800mm×全高1435mmで、ホイールベース2670mm。取り回しのしやすさと存在感のあるスタイリングを両立しています。
外観デザインでは、BMWの象徴的なキドニー・グリルに斜めのデザインを採用し、よりシャープな印象を持たせています。
インテリアには新設計の「BMWカーブド・ディスプレイ」を採用し、メーターパネルとセンターディスプレイを一体化。操作性と視認性を両立した設計となっています。
また、シフトレバーを廃止し、センターコンソールに操作系を集約したことで、インテリアが刷新されています。
後席は大人3名が快適に座れるスペースを確保し、分割可倒式シートにより積載性にも配慮されています。
今回導入された新型モデルは、ガソリン仕様の「220 グランクーペ M Sport」、ディーゼル仕様の「220d グランクーペ M Sport」、そして高性能ガソリン仕様の「M235 xDrive グランクーペ」の3グレード展開です。
それぞれが異なるパワートレインや駆動方式を採用しており、走りの個性にも違いがあります。
パワートレインにはM235 xDrive グランクーペ以外の2グレードで48Vマイルド・ハイブリッド・システムを採用。
ガソリンモデルの220では1.5リッター直列3気筒ターボエンジンを搭載し、ディーゼルモデルの220dには2.0リッター直列4気筒ターボエンジンが設定されています。
また、BMWオペレーティング・システム9の搭載により、インフォテインメント機能も大きく進化しています。
BMWオペレーティング・システム9はAndroidをベースとした最新の車載ソフトウェアで、タッチ操作に最適化された直感的なユーザーインターフェースや、高速なレスポンスが特徴です。
今回の改良内容としては、まず48Vマイルド・ハイブリッド・システムを採用したことが大きな特徴です。
また、車内の操作系は従来の物理スイッチを大幅に削減し、音声とタッチによる統合操作に一本化されました。
さらに、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能が新たに設定されています。
また、日本市場向けにボディサイズの全幅が1800mmに調整された点も特徴的です。
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