単気筒独特の鼓動と扱いやすさがイイネ! 普通二輪免許で乗れる個性派「軽量シングルストリート」3選
装備の充実も満足度高し
◯ハスクバーナ「Svartpilen 401」
ハスクバーナ「Svartpilen 401(スヴァルトピレン401)」はシリーズ最大のアップデートを受けた最新世代です。
399cc単気筒45馬力のエンジンをスチールトレリスフレームに搭載します。

ボディは軽量アルミスイングアームとWP製サスペンションを組み合わせ、主要部は調整式です。制動面はByBre製キャリパーにボッシュのコーナリングセンシティブABSを採用し、コーナリングMTCや切り替え式ライドモードも備えます。
走行性能では、クラッチレス変速を可能にするイージーシフト、ガラス一体型の5インチTFT、接続機能を装備します。シート高は820mmです。
直立ポジションとミニマルな造形を持つネオクラシックの性格を保ちつつ、フレームやホイールベースの見直しにより安定性とコーナリング性能の両立を図った設計です。
価格は84万7000円。装備の充実と視認性の高い表示系が日常域の扱いやすさに寄与します。
◯ロイヤルエンフィールド「Hunter350」
最後に扱うのはロイヤルエンフィールド「Hunter350(ハンター350)」です。

空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブの349ccエンジンを搭載し、最高出力は20馬力、最大トルクは27Nm、変速機は5速です。
2025年モデルではショーワ製リアサスペンションを新採用し、最低地上高の見直しとともにライディングポジションを調整。FCC製アシスト&スリッパークラッチによりレバー荷重の低減と減速時のバックトルク抑制を図ります。
LEDヘッドライトとUSBタイプCポートを標準装備し、スマートフォンと連携して方向と距離を表示するTripperにも対応します。
車体は全長2100mm×全幅800mm×全高1055mmで、シート高は790mmです。カラーバリエーションはRio White、London Red、Tokyo Blackを設定し、価格はシングルトーンが59万9500円、デュアルトーンが60万9400円です。
低めの着座と追加装備により、街乗りを中心とした日常使用に向けた内容となっています。
※ ※ ※
軽量シングルストリートは、取り回しの容易さや装備の操作性が特徴です。
さらに日常の維持コストと用途の適合を見極めれば、通勤から週末の近距離走行まで用途に合う選択が可能となります。
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