「SHOEI」の新しい“カーボンヘルメット”まもなく発売! JIS規格のみの取得 ネットでのさまざまな声とは
「X-fifteen Carbon」とMFJ規格の関係
SHOEIは2025年10月に「X-fifteen」のカーボンモデル「X-fifteen Carbon」の発売を予定しています。
カラーはクリアブラックで、サイズはS/M/L/LL、価格は16万5000円です。

SHOEIは、日本国内に拠点を置くヘルメットメーカーで、Araiと並び二大ブランドとして、多くのライダーから支持されています。
主に国内外のライダーに向けて製品を展開しており、サーキットで使用されるモデルから日常走行に対応するモデルまで、幅広いラインナップを揃えているとされています。
中でも「X-fifteen」は、同社のフラッグシップモデルに位置づけられている商品です。
X-fifteenは、公道利用よりもサーキット走行を重視した設計がなされており、さまざまな規格をクリアしています。
さらに、国内の一般的な使用に必要な「JIS規格」だけでなく、複数の国際規格にも対応している点が特徴とされています。
また、サーキットやレース走行では「MFJ公認」が大きな意味を持ちます。
「MFJ」とは、日本国内でレースを統括している組織であり、MFJが主催する大会に出場するためにはMFJ公認ヘルメットの使用が原則です。
これまでのX-fifteenシリーズはMFJ公認を取得しており、レースでも利用可能なヘルメットとして位置づけられてきました。
しかし、新たに登場する「X-fifteen Carbon」はJIS規格のみを取得しており、MFJ公認のライセンスを持っていないことが公表されています。
つまり、このモデルを選択した場合、公道での使用には問題がないものの、MFJが関与するレースや公式競技では着用できない可能性があるというわけです。
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