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人気のアドベンチャーツアラーが魅力を一新! カワサキ「ヴェルシス650」2026年モデルが登場 どう変わった?

どのような反響が寄せられている?

 では、ヴェルシス650の一部改良に対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

カワサキ「ヴェルシス650」
カワサキ「ヴェルシス650」

 関東圏のカワサキ販売店担当者は次のように話します。

「カワサキ650シリーズの2気筒エンジンはトルクが厚く、乗りやすいモデルです。

 ニンジャ650と同じくシンプルな設計で、トラクションコントロールはありますがクイックシフターなどは採用されていません。

 ヴェルシス650もここ数年、カラーチェンジのみを続けており、装備に関する更新はなく、26年モデルの入荷時期も未定です。

 また、問い合わせや商談は一定数あるものの、入荷台数も少ないため、購入を考えるなら早めの商談をオススメしております」

 続いて、関西圏の販売店担当者は次のように話します。

「ヴェルシスは、同じ650シリーズの中でもミッションの幅が広く設定されており、乗りやすさを重視する方や、このフロントデザインを気に入って購入する方が多い印象です。

 また、オフロードモデルのようにサスペンションストロークが長いので、高速道路での巡航時にも体の負担が軽く済みます。

 サイドパニアを装備することで積載性も増すため、他の650シリーズに比べて『旅をする』ことを重視しております。

 燃料タンクも大きいので、航続距離を気にかけず長距離を走り続けたい人にご購入をオススメできる一台です。

 一方で、ヴェルシス650は最低地上高が高く、アドベンチャースタイルのため、その特性を理解した上で選ぶことが重要です」

※ ※ ※

 ヴェルシス650は、2025年9月にカラー変更を中心とした改良を受けて発売されます。

 販売店の証言からは、青色追加による新しい選択肢が加わった一方、入荷台数が限られる点が強調されていました。

 カラーリングが刷新されたヴェルシス650の購入を検討している人は、店舗ごとの入荷台数に注意した方がよいでしょう。

■主要諸元
・全長×全幅×全高:2165mm×840mm×1360mm
・シート高:845mm
・車両重量:219kg
・乗車定員:2人
・エンジン型式:水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:649cc
・最高出力:67ps
・最大トルク:61Nm
・燃料消費率
  WMTCモード値:22.5km/L
・燃料タンク容量:20L

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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