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「日本でも販売して」との切実な声も “原付二種”クラスのフルカウルスポーツ カワサキ「ニンジャ125」2026年モデルが欧州登場 ネットでの反応とは

SNSに寄せられた新色への評価と日本市場への期待

 2026年モデルの公開を受け、SNSにはさまざまな声が寄せられています。

欧州で発表されたカワサキ「ニンジャ125」2026年モデル
欧州で発表されたカワサキ「ニンジャ125」2026年モデル

 中でも多く見られたのは、新色に対する好意的な反応です。

「やっぱりニンジャといえばライムグリーン!小排気量でもこの色なら本格感ある」といった意見や、「メタリックグラファイトとブラックの組み合わせがシックでいい。街乗りでも浮かないのがうれしい」という声も見られました。

 また、「モデル自体は大きな変更ないけど、新色でかなり印象が変わるね。買い替えのきっかけになりそう」といったコメントもあり、デザインの刷新が購買意欲に直結する場合があることがうかがえます。

 さらに、「今のニンジャ250や400と並べても違和感ない配色だね。シリーズの統一感が出てる」という意見も見られ、シリーズ全体の一体感を評価する声も少なくありません。

 一方で、「日本でも販売してほしい」というコメントも散見され、欧州専売であることに対する惜しむ意見が目立ちました。

 日本のライダーにとっては、かつて「ニンジャ250SL」が存在しただけに、125クラスのフルカウルスポーツの復活を望む気持ちが根強いのかもしれません。

 その一方で、懐疑的な意見も一定数寄せられています。

 「カラーが増えただけで性能はそのまま?ちょっと物足りないな」というコメントや、「日本に正規導入されてないから、発表されても結局乗れないんだよなぁ」といった声です。

 こうした意見は、スペックや市場展開に変化がなかったことへの不満を示すものであり、欧州専用モデルという制約がSNS上で繰り返し指摘されている様子がうかがえます。

※ ※ ※

 今回発表されたニンジャ125の2026年モデルは、新色の追加によって存在感を新たにしています。

 SNS上では「本格感がある」「統一感が出ている」といった好意的な声とともに、「性能に変化がない」「日本で買えない」といった意見も交錯しました。

 小排気量ながらも本格的なスポーツスタイルを備えたこのモデルは、欧州でのエントリーユーザーにとって引き続き魅力的な選択肢となる一方、日本のライダーからは導入を望む声が絶えない状況です。

 今後、シリーズ全体のブランド戦略のなかで、どのように位置づけられていくのかが注目されます。

■主要諸元
・全長×全幅×全高: 1935mm×685mm×1075mm
・シート高:785mm
・車両重量:148kg
・乗車定員:2人
・エンジン型式: 水冷4ストローク単気筒 DOHC4バルブ
・総排気量:125cc
・最高出力:15ps
・最大トルク:12Nm
・燃料消費率
  WMTCモード値:31km/L
・燃料タンク容量:11L

Gallery 【画像】小排気量だって本格派! 新しいカワサキ「ニンジャ125」を見る(21枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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