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レーシングマシン譲りの性能と 日常での実用性の両立が良いよね! 新車で買える600cc前後の現役「ミドルクラス・スーパースポーツ」バイク3選

多彩な個性が光るミドルスーパースポーツ

 ミドルスーパースポーツは、1000ccクラスに比べて車体や出力がコンパクトでありながら、日常走行からサーキットまで高いパフォーマンスを発揮するカテゴリーです。

600cc前後のミドルスーパースポーツは、1000ccクラスに比べてバランスの良い性能が魅力だ(写真はホンダCBR600RR)
600cc前後のミドルスーパースポーツは、1000ccクラスに比べてバランスの良い性能が魅力だ(写真はホンダCBR600RR)

 過剰すぎないパワーと取り回しやすさが魅力で、スポーツ走行の入門者からベテランまで幅広い層に適しているとされています。

そのため、各メーカーは独自の強みを活かして多彩なモデルを展開しており、ライダーの志向に応じたラインナップとなっています。

 そして、今回取り上げるカワサキ「ニンジャ ZX-6R」、ホンダ「CBR600RR」、アプリリア「RS 660」は、それぞれが異なる個性を備え、現行モデルの中でも注目度の高い存在のようです。

●カワサキ「ニンジャ ZX-6R」

 ニンジャZX-6Rは、636cc水冷直列4気筒DOHCエンジンを搭載するスーパースポーツです。

カワサキ「ニンジャ ZX-6R」
カワサキ「ニンジャ ZX-6R」

 600ccクラスに対して排気量に余裕を持たせたエンジンは、低中速域でのトルクを豊かにし、街乗りや高速走行での扱いやすさを高めているといいます。

 LEDヘッドライトは単焦点プロジェクターとリフレクターを組み合わせ、奥行き感のある表情を形成するなど、外観は新世代の「ニンジャスタイル」を反映したシャープなフロントマスクが特徴です。

 さらに、複雑なレイヤーデザインのカウルにはウイングレット風のクインテークが備わっており、スポーティさを際立たせています。

 装備面では、スマートフォンと連携できる4.3インチTFTカラーインストゥルメントを搭載。ライディングデータの記録や通知機能などが活用できます。

 また、フロントにはø310mmの大径ディスクとラジアルマウント4ピストンモノブロックキャリパーを組み合わせ、確かな制動力とコントロール性を確保しました。

 新車価格は、ZX-6RとZX-6R 40th Anniversary Editionが159万5000円、ZX-6R KRT EDITIONが158万4000円に設定されています。

Next現行で入手可能なミドルクラスのスーパースポーツ
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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