まさかの新車価格超え!? 「リッタースーパースポーツ」バイク中古相場の急上昇がSNSで話題 高騰を続ける理由とは
中古相場が新車価格を超える“逆転現象”に驚きの声
2025年10月、SNSではカワサキ「ZX-10R」の中古相場が急上昇しているとの投稿が拡散され、話題となりました。

ZX-10Rは、2004年に登場した1000ccのフラッグシップリッタースーパースポーツです。
とくに、スーパーバイク選手権を戦うカワサキのファクトリーチームカラーが人気で、「KRTエディション」と呼ばれ、毎年のモデルに採用されています。
また、クイックシフターやトラクションコントロールのほか、TFTフルカラー液晶メーターとスマートフォン接続機能を備え、走行性能だけでなく日常シーンでの活躍も視野に入れた設定がなされています。
2025年現在の新車価格は240万9000円となっており、カワサキの正規販売店で購入可能なモデルです。
このように、ZX-10Rは現在でも新車で購入できるモデルであるにも関わらず、中古販売サイトでは走行距離8000kmの2021年モデルが320万円で売られるなど、新車と中古車の価格が逆転する現象が起こっています。
このような新車価格を超える中古車が見られる状況に、多くのライダーが関心を寄せているのです。
SNSでは、現在のオーナーから「どうしてこんなことになったのか」「中古相場が上がると盗難が怖い」といった不安や心配の声が寄せられています。
また、「相場が上がると買取価格も上がるから嬉しい」「売る時に高く売れるのはいいが、盗難リスクも増す」「ガレージ保管にした方がいいのかな」と、相場上昇を喜ぶ一方で、盗難被害への懸念を抱く人も少なくありません。
一方、これから購入を検討している人からは「欲しかった中古モデルが新車より高くて買えない」「新車の在庫が完売してて入荷待ちと言われて、すぐに欲しいけど高くなった中古しか選択肢がなくて困る」といった意見が目立ちます。
販売店の在庫状況により、購入希望者が中古市場に集中している状況がうかがえます。
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