新色の“真っ白ボディとメッキ”がイイね!カワサキ「W800」2026年モデルを発表 販売店に寄せられる声とネットでの反響とは
注目が集まるホワイトカラーへの販売店とSNSでの反響
では、今回のモデルチェンジに対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

関東カワサキ販売店担当者は次のように話します。
「すでに2色とも入荷しています。とくに、新色のホワイトが注目を集めており、モデルチェンジに伴う問い合わせ数は通常のモデルチェンジよりも多い印象です。
そのため、ホワイトはやや納車に時間がかかるものの、ブルーならすぐに納車が可能となっております。
また、週末のツーリングを楽しみにする方や、トコトコとゆっくり走りたい人などがW800をお求めになる傾向があります。
くわえて、『メグロK3』は黒色で渋い印象であるのに対し、こちらのモデルは少しカジュアル寄りで、年配のライダーだけでなく、20〜30代を中心とした若年層のお客様からの注目も集めている印象です。
今後も入荷予定はあるものの、購入を検討されるお客様は早めの行動に移した方がいいでしょう」
一方で関西の販売店担当者は次のように話します。
「どちらかというとホワイトに注目が集まっているものの、ブルーも注目されているカラーです。
また、ブルーは写真で見るよりも実物の方がかなり明るく鮮やかであるため、実際に見るとその印象が異なります。
実際、ホワイトの現車確認のために来店されたお客様がいましたが、ブルーの現車を見て『ホワイトより落ち着いているから』といった理由で購入してくださった方もいました」
SNSでは、ホワイトとメッキの組み合わせに対して肯定的な意見が多数寄せられています。
とくに「ホワイトでメッキがかっこいい」というコメントや「高級感がある」という声が多く見受けられました。
ブルーに対しても「今までの落ち着いた色から華やかになった」という意見が多く、視覚的な印象の変化を評価する声が目立ちました。
くわえて、規制による廃盤を懸念する声もあり、「空冷バイクが減る中、今のうちに購入しておきたい」といった意見もあります。
一方で、価格に対して厳しい意見もあります。「色が変わっただけで6万円の値上げは大きい」という声や、「兄弟車のメグロK3の値上げは1万円程度なのに、W800は大幅な値上げ」という指摘も見られました。
このように、珍しい新色の設定に対する肯定的な意見があった一方で、環境規制や価格のことを踏まえて購入を考えるという意見も見受けられました。
※ ※ ※
新色のホワイトとブルーが注目されている2026年モデルのW800。販売店やSNSでの反響を見る限り、デザイン面での評価は高いものの、価格に対する懸念や規制による廃盤の危惧が一部で見られます。
とはいえ空冷エンジンを搭載した貴重な国産大型バイクであるため、購入を検討する際は早めの行動が推奨されるでしょう。
■主要諸元
・全長×全幅×全高:2190mm×790mm×1075mm
・シート高:790mm
・車両重量:226kg
・乗車定員:2人
・エンジン型式:空冷4ストロークバーチカルツイン
・総排気量:773cc
・最高出力:52ps
・最大トルク:62Nm
・燃料消費率
WMTCモード値:20km/L
・燃料タンク容量:15L
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