VAGUE(ヴァーグ)

道を選ばない“万能なパートナー”感がたまらないね! どこにでも、どこまでも行けちゃう海外モデルの最新ミドルアドベンチャー3選

KTMとロイヤルエンフィールドの2台

●KTM「390アドベンチャー」

 KTM「390アドベンチャー」は、KTMのアドベンチャーバイクシリーズの一部で、軽量ながらも本格的なオフロード走行に対応できる能力を持っています。

KTM「390アドベンチャー」
KTM「390アドベンチャー」

 KTMはオフロードに強いブランドであり、「390アドベンチャー」はその中でも手頃な価格で優れたアドベンチャー性能を提供するモデルです。

 心臓部には水冷単気筒エンジンを搭載し、出力は45ps、トルクは39Nmです。このエンジンはトルク感があり、特にダートや不整地での走行時にその力強さを発揮します。

 また、6速リターン式のトランスミッションは、オフロード走行におけるギア選択の自由度を高め、ライダーが様々な走行状況に適応できるように設計されています。

 外観は、KTMらしいオレンジと黒を基調にしたデザインで、スポーティかつアグレッシブな印象を与えます。

 フロント21インチ、リア18インチの大径ホイールは、オフロード走行に必要な安定感を提供し、サスペンションにはWP製のAPEXフロントフォークと、調整可能なリアサスペンションが採用されています。これにより、荒れた路面でもスムーズな走行が可能です。

なお、価格は55万9000円に設定されています。

 シート高は870mmで、標準的なライダーにとっても取り回しがしやすく、初心者から中級者まで幅広い層に適しています。

 オフロード性能が高く、価格も手頃な390アドベンチャーは、アドベンチャーバイクを試してみたいというライダーにとって非常に魅力的な選択肢です。

●ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450」

ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450」は、クラシックなデザインと現代的なアドベンチャー性能を融合させたバイクです。

ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450」
ロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ450」

 ロイヤルエンフィールドは、伝統的でレトロなデザインに定評があり、今回の「ヒマラヤ450」もその特徴を受け継いでいます。

 このモデルは、新開発の450cc水冷エンジンを搭載し、最大出力は40ps、最大トルクは40Nmです。タフな環境での走行を重視した設計で、特にオフロードでの安定した走行性能を発揮します。

 外観は、ロイヤルエンフィールドらしいクラシックでシンプルなデザインが特徴です。フロントに大径のLEDヘッドライト、サイドにシンプルで機能的なパーツが配置されており、オフロードにもマッチするタフな印象を与えます。

 さらに、4インチのTFTディスプレイやRide-by-Wireシステム、Tripper Dashナビゲーションなど、最新のテクノロジーが搭載されており、長距離ツーリングをサポートします。

 シート高は825mm、最低地上高は272mmで、長時間の走行でも快適に乗れる設計です。

 なお、価格は、スタンダードモデルが 88万円、プレミアムモデルが 89万9800円となっています。

 このモデルは、クラシックなデザインと現代的な技術を融合させたバイクとして、アドベンチャーバイクファンにとって魅力的な選択肢といえます。

※ ※ ※

 今回取り上げた3台は、それぞれが異なる魅力を持つ海外製ミドルアドベンチャーバイクです。

 どのモデルもオンロード・オフロード両方に対応できる優れた走行性能を誇り、ライダーに安心感を提供します。

 価格帯やデザイン、機能面で異なる特徴を持つこれらのバイクは、自分のスタイルに合ったアドベンチャーバイクを選ぶための有力な選択肢となりそうです。

Gallery 【写真】軽さと手軽さと万能さが嬉しいね! 海外メーカーのADV3台を見る(52枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND