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浅草の人気ホテル「リッチモンドホテル浅草」が刷新! “旅慣れた大人”が選ぶ特別な空間へ 北欧デザインと日本の伝統工芸が調和した新客室とは

浅草の情緒とミニマルラグジュアリーが響き合う、特別な空間

 インテリア販売を行うアクタスは、東京・浅草に位置する「リッチモンドホテル浅草」の全面リニューアルを担当し、2025年12月1日に新装オープンしたと発表しました。

 ホテルを運営するアールエヌティーホテルズは、開業から13年が経過したタイミングで空間の刷新を決め設計、デザイン、施工をアクタスが一括で担ったといいます。

浅草の借景を楽しめる特別な客室
浅草の借景を楽しめる特別な客室

 今回のリニューアルでは、浅草の伝統や観光地としての特性を踏まえたうえで、和の要素と北欧デザインを組み合わせた「ミニマルラグジュアリー」をコンセプトに掲げています。

 外の賑わいとは対照的に、館内では落ち着いた空気感を大切にし、シンプルさの中に素材の質感や丁寧な仕上げが感じられる空間づくりを目指したといいます。

 ロビーには、浅草を象徴するテーマを取り入れたアートワークや照明デザインを配置し、床材には日本の石材を採用するなど、視覚的な印象と素材の重みを両立させているのが特徴です。

 壁面アートは浅草の歴史を象徴する内容で、宿泊者が地域文化に自然と触れられる構成になっているほか、エレベーターホールにもロビーと連動した意匠を採り入れ、各階へ移動する際にもデザインの一体感が感じられるよう工夫されています。

 客室は全128室で、日本的な要素と北欧家具の組み合わせを軸にまとめられています。黒をアクセントにしたチェアやテーブル、手漉き和紙を使用したアート、必要な物をすぐに取り出せる収納設計など、機能性と心地よさを両立。

 訪日客の増加を踏まえ、大型スーツケースを広げられるスペースの確保や、荷物置きの位置の見直しなど、より広く使えるように改善されているのも魅力です。

 また、ホテルの上層階には浅草寺や五重塔、東京スカイツリーを望む客室もあり、観光拠点としての魅力を高めています。室内のレイアウトは長期滞在にも対応し、ソファやベンチの設置により、客室での時間を快適に過ごせるように調整されています。

 今回のリニューアルによりリッチモンドホテル浅草は、地域文化と現代的な宿泊ニーズを融合させた新たなスタイルのホテルとして、洗練された上質な宿泊空間を提供してくれるはずです。

●施設概要
「リッチモンドホテル浅草」
・住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-7-10
・アクセス:つくばエクスプレス「浅草駅」A1出口より徒歩3分/東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出口より徒歩8分

Gallery 【画像】ホテルはここまで変わる! “和×北欧”で生まれ変わった新空間を写真で見る(24枚)
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