年末年始は今回も「自由席はありません」東海道新幹線「のぞみ」全席指定席で運行 まだチケットは大丈夫? 最新の予約状況とは
12月26日から2026年1月4日まで連続10日間が対象
まもなく年間でもっとも人が移動する「年末年始の帰省シーズン」です。
2025年〜2026年の年末年始は、曜日の並びがよく、12月27日(土)から1月4日(日)まで、9連休となる人が多くなりそうです。そして帰省ラッシュのピークは12月28日(日)、Uターンラッシュのピークは1月3日(土)と見込まれています。
さてJR東海、JR西日本は、2023年度の年末年始から、最繁忙期(年末年始、GW、お盆)について、「のぞみ」全列車を全席指定席として運行していますが、この年末年始についても、2025年12月26日(金)から2026年1月4日(日)までが、その対象期間となります。
通常は自由席の1号車、2号車も、期間中は指定席となります。
また自由席特急券でものぞみへの乗車は可能ですが、座席は利用できず、普通席のデッキなど「立席」で利用することになります。
ただ自由席特急券での乗車は「混雑などで、希望の列車に乗車できない場合がある」と、JR東海、JR西日本はアナウンスしていることから、のぞみを使い想定したスケジュールどおりに移動するには、指定席の予約が必須と考えていいでしょう。
ではこの年末年始、のぞみの指定席の予約状況はどうなっているのでしょうか。12月20日(金)現在の状況を見てみましょう。

まずは山陽新幹線区間です。年末の下り(新大阪駅→博多駅方向)は、12月29日(月)、30日(火)の午前中に満席となっているのぞみが続く時間帯があるものの、多少時間をずらせば指定席の確保は難しくありません。
しかし年始の上り(博多駅→新大阪駅方向)は、1月2日(金)の午後遅くから混雑が目立ちはじめます。1月3日(土)は午前9時台に博多駅を出るのぞみから満席が現れ、午後から夜まではほぼすべてののぞみが満席です。1月4日(日)はお昼前から午後早めまでは空席がありますが、午後から夕方御遅くまでは満席が続きます。
なお同区間ではのぞみ、みずほは自由席が利用できますが、希望の時間ののぞみの指定席がとれなかった利用客が集中する可能性があるため、この両列車への乗車も、できれば指定席を予約すべきでしょう。
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