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ハーレーだって中免で乗れちゃうの!? 中型二輪免許でも夢が広がる 海外ブランドの「個性派」中型モデル3選

個性が際立つ海外ブランドの中型モデル、その系譜と魅力

 海外バイクメーカーと聞くと、大排気量のプレミアムモデルを思い浮かべる人も少なくありませんが、近年では中型二輪免許で乗れる400cc以下のクラスにも魅力的なモデルが増えています。

 ブランドの個性を反映しつつ、日本の交通事情にも適したバイクがそろい、エントリーユーザーやリターンライダーからも注目を集めています。

 今回は、新車で購入可能な3つのモデルを紹介します。

●トライアンフ「スピード400」

トライアンフ「スピード400」
トライアンフ「スピード400」

 まず紹介するのは、イギリスの名門トライアンフが手がけた「スピード400」です。

 トライアンフは1902年に最初のモーターサイクルを発表して以来、数々の名車を世に送り出してきました。

 その中でも、「スピード」シリーズはネイキッドスポーツとして長く人気を集めてきたモデル群であり、そのエッセンスを中型クラスに落とし込んだのがスピード400です。

 外観はトライアンフらしいクラシカルなロードスターの雰囲気を保ちつつ、全体にスポーティかつコンパクトにまとめられています。車体重量は170kgと軽量で、シート高は790mm。取り回しやすさに加え、軽快なハンドリング性能を備えています。

 また、エンジンは水冷単気筒398ccで、最高出力40ps、最大トルク37.5Nm。高回転までスムーズに回るレスポンスが特徴で、6速ミッションとスリッパークラッチも採用しています。

 くわえて、ライドバイワイヤや切替式トラクションコントロール、ABS付きのディスクブレーキといった装備も備え、先進性も申し分ありません。

 価格は73万9000円で、トライアンフとしては手の届きやすい設定となっています。ブランド初のインド生産モデルである点も話題となり、今後のトライアンフにおける新たな定番モデルとして注目されています。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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