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魅力は100万円規模の値下げだけじゃない! スバル新型「ソルテラ」は何が変わった? 最大746kmの航続距離とパワーアップで「頼もしい走り」に

ステアリング形状も運転の印象を変える

 BEVと聞くと多くの人は「環境に優しいクルマ」という印象を抱くかもしれません。加えて、乗ったことのない人の中には「遅そう」とか「地球にやさしいけど走りはパッとしないのでは」といったイメージを抱く人もいるでしょう。

 でも「ソルテラ」を始めとする多くのBEVは、そうではありません。特に新型「ソルテラ」はむしろかなり速くて、感動するほど運転していて楽しい。だからクルマ好きの筆者(工藤貴宏)などは、「気持ちよく運転できるクルマとしてBEVを選ぶ」のも、大いにアリだと思うわけです。

 そろそろ「エコだから」ではなく、「運転が楽しいから」BEVを選ぶ時代へとシフトする段階かな、と思います。

 さて、そんなスバル「ソルテラ」は、基本設計をトヨタ版の兄弟車「bZ4X」と共有しています。

 もしも「bZ4X」と「ソルテラ」のどちらを買うかで迷ったら、ブランド力と並んで最も大きなポイントとなるのは、フロントマスクなど2台のエクステリアデザインの違いでしょう。

 しかし、それだけではありません。比べて欲しいのはステアリングの形状です。

 実は2台はステアリングの形状が異なります。「bZ4X」が一般的な丸形なのに対し、「ソルテラ」は上下をフラットにした個性的な形状。「ソルテラ」のそれは上部がフラットになっているので、メーターがステアリングで遮られることなく見やすいのです。

スバル新型「ソルテラ」
スバル新型「ソルテラ」

 もし今、BEV選びをしている人は、日産自動車の各モデルも気になっていることでしょう。

 上級モデルの「アリア」に対しては価格、フルモデルチェンジしたばかりの「リーフ」に対してはリアシートやラゲッジスペースの広さなどが、「ソルテラ」のアドバンテージといえそうです。

* * *

 このように考えていくと、新型の個性的なフロントマスクは、好みが分かれるかもしれませんが、「ソルテラ」は十分“買い”に値するモデルと判断してよさそうです。

Gallery 【画像】航続距離が最大746kmに進化! スバル新型「ソルテラ」のディテールを写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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