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歴史と伝統を誇る「Z」シリーズでも キャラも排気量も全然違ってるのね! 個性もさまざまなカワサキ「Z」シリーズ3選

伝統のネイキッドから最新のスーパーチャージャー搭載車まで

 カワサキの「Z」シリーズは、長年にわたり多くのファンに愛されてきたブランドです。

 現行モデルには、ストリートに映える軽快なエントリーモデルから、高度な電子制御を駆使したハイパフォーマンス仕様までが揃っており、初心者からベテランライダーまで幅広く支持されています。

 ここでは、現行ラインナップの中から特にキャラクターの際立つ3つのモデルを取り上げます。

●「Z900RS」

 最初に紹介する「Z900RS」は、カワサキのレトロスポーツの象徴ともいえる一台です。

カワサキ「Z900RSカフェ」
カワサキ「Z900RSカフェ」

 このモデルは、1970年代に登場した名車「Z1」のデザインを現代に再解釈したもので、ティアドロップ型の燃料タンクや丸型LEDヘッドライトなど、伝統を感じさせるディテールが特徴です。

 Z900RSシリーズにはSEやCAFEなど複数のバリエーションがあり、いずれも948ccの並列4気筒エンジンを搭載しています。

 最新の2026年モデルでは、116PSの最高出力と98Nmの最大トルクを発揮し、電子制御スロットルバルブによって低中速域でのレスポンス向上が図られています。

 装備面では、IMU(慣性測定装置)を核としたコーナリングマネジメント機能KCMFや、トラクションコントロールKTRC、クイックシフター(KQS)といった先進装備が搭載されています。

 さらに、上位モデルのZ900RS SEにはブレンボ製のフロントキャリパーやオーリンズ製リアショック、ドライブレコーダーが標準装備されており、機能性と快適性の両面において抜かりありません。なお、ETC2.0車載器は全モデルに搭載されています。

 価格は、カフェレーサースタイルの「Z900RS CAFE」が154万0000円、ブラック塗装で仕上げられた「Black Ball Edition」が152万9000円、上級仕様のZ900RS SEが183万7000円に設定されています。

Next次は「Z」のスーパーネイキッドとフラッグシップ
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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