新たに登場したブリヂストンの新ブランド「フィネッサ」ってどんな乗用車用タイヤ? 乗り比べてわかった“高次元のバランス”とは
全55サイズで展開する新タイヤ・ブランド
ブリヂストンから、新しいブランドが誕生しました。その名も「FINESSA(フィネッサ)」です。
まずフィネッサブランド第1弾となる「フィネッサHB01」が、2026年2月1日に発売されました。
フィネッサHB01は14インチから19インチまで、40シリーズから70シリーズまで全55サイズを用意します。すべてメーカー希望小売価格が設定されます。
フィネッサは、ワンランク上の安心・安全=“SAFETY”と、より快適で心地よい=“FINE”な車内空間を提供し、ライフスタイルや価値観の変化に対応した新たな乗用車用スタンダードタイヤという位置づけで、より幅広いユーザーのカーライフを支えるタイヤとなります。
ちなみにフィネッサというブランド名の由来は、まさに安心・安全と豊かなカーライフをお届けしたいという思いを込めて、“FINE”と“SAFETY”を組み合わせて命名されたものです。
もちろん、ブリヂストンが創造する「新たなプレミアム」商品基盤技術である、タイヤの軽量化と転がり抵抗の低減を両立し、環境性能と運動性能を高次元で両立させる革新的な基盤技術「ENLILEN(エンライトン)」テクノロジーが採用されています。
ブリヂストンはこれまで時代の変化やニーズに合わせて多くのタイヤを提供してきました。
その中で今回のフィネッサブランド誕生の背景には、近年、日常の運転や家族とのドライブ、趣味やレジャーなど幅広い予定により、乗用車用タイヤには高い安全性と快適性と求められていることが挙げられます。

さらに、性能や価格だけではなく、自分らしい価値観を大切にしてタイヤを選ぶというユーザーも増えています。フィネッサHB01は、こうしたニーズに応えるべく、ワンランク上の安心・安全と快適性を提供し、幅広いお客様のカーライフに寄り添うことを目指しています。
商品特徴として、ひとつには確かな安心安全性を追求すべく雨の日でもグリップ性能を発揮し、摩耗しても高いグリップ性能を発揮すること、ふたつめには静かで快適なドライビング体験ということで 会話や音楽を妨げない快適な車内空間と心地よいドライビングの実現、3つ目にはサスティナビリティへの貢献を挙げています。
搭載技術として、さまざまな性能に寄与する「3D-M字サイプⅡ」、ウェット性能に貢献する「スプラッシュラグ」や「スクエアグルーブ」、静粛性に効く「スリットサイレンサー」などが挙げられます。
また、ケースラインの最適化により均一な接地形状を実現し、3D-M字サイプⅡとの組み合わせでブロックの変形を抑え、タイヤをしっかり接地させることができ、接地圧がより均一になることで基本性能を底上げすることができています。
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