「静かでなめらかな乗り心地だわ…」ブリヂストンのプレミアムSUV向け新タイヤ「アレンザLX200」登場 どんなタイヤ? 実際に走ってみて感じた“驚き”の正体は

プレミアムSUV用コンフォートタイヤ 新型「アレンザLX200」登場
ブリヂストンが誇るプレミアムSUV向けタイヤブランド、「アレンザ」がモデルチェンジし、「アレンザLX200 ENLITEN(以下「LX200」)」に進化しました。
アレンザLX200は16インチから21インチ、45シリーズから80シリーズまで全23サイズ。2026年2月より順次発売されています。すべて希望小売価格が設定されています。
タイヤラベリングは、ウエットグリップ性能は全サイズが最高の「a」、転がり抵抗係数は「A」が2サイズでほかは「AA」となっています。
アレンザは、「上質な乗り心地、磨き抜かれた洗練された走り」をブランドコンセプトとしています。
導入背景として、急速に新型車も続々と登場し、ますます拡大するSUV市場に向けて、ユーザーが求める、クルマを空間や運転を楽しむ時間と捉えていて、日常的に天候に関わらず安心して運転できる安全性能を求めていることに、静けさとなめらささと、心地よさに包み込まれる、SUV向けプレミアムタイヤを提供すべく開発されたのがLX200です。
プレミアムSUVというのは、特性として、高重心・高車両重量の車体によるタイヤへのシビアな入力に対し、力強い走行性能や、コーナーでもしっかり車体を支えるといった、プレミアムSUV特有の、高い運動性能に応えるタイヤが求められます。

そこで、
・重厚な車両と力強い走行を支えるハンドリング性能
・より静かで快適 プレミアムな空間演出
・雨の日でもより安全・安心感のあるハンドリング・ブレーキ性能
・低燃費性能向上、再生資源活用による地球環境への負荷軽減
といった4点を提供すべく開発されたのが、新タイヤのアレンザLX200です。
商品コンセプトとして、
・プレミアムSUVにふさわしい快適性能と運動性能
・環境性能を両立し、なめらかで心地よい走りを提供
を掲げています。
試走会場にはハンドリング乗り心地の違いのよりわかりやすいようにしたクローズドの特設コースが設定されていて、従来型のLX100と新型LX200を乗り比べることができました。

違いを述べると、スタート地点から、まず20km/hで普通に走り出して、Rの小さなコーナーを曲がるのですが、その時点ですでに違います。
新型LX200のほうが動き出しがなめらかなで静かなことが確認できました。従来型のLX100はうっすらと音が聞こえます。また、たったこれだけでも新LX200のほうがロールが小さいように感じられました。
続いて40km/hでスラロームし、さらに60km/hでレーンチェンジを行ないます。ここでも新型LX200のほうがロールは小さく、内輪もしっかり接地している感じがして、レーンチェンジしたときの挙動が小さく、オツリもなく素早くスムーズに収まることがわかります。
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