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同じカブでも見た目も個性もぜんぜん違う! 累計生産台数1億台超えのベストセラー ホンダ「スーパーカブ」シリーズ3選

ライフスタイルに合わせて選べる3つの個性、それぞれの特徴とは

 ホンダが展開する原付二種クラスには、伝統的な「スーパーカブ」の基本設計を受け継ぎつつ、独自の進化を遂げた個性豊かなモデルがラインナップされています。

 かつてはビジネスバイクの代名詞的存在でしたが、現在ではライフスタイルを彩るファンバイクとしての地位も確立しました。

 ここでは、現行モデルとして新車で購入可能な3車種について取り上げます。

●「スーパーカブ125」

 まず紹介するのは、シリーズの中でも上級モデルに位置づけられる「スーパーカブ C125」です。

ホンダ「スーパーカブ125」
ホンダ「スーパーカブ125」

 このモデルは、1958年に登場した初代「スーパーカブ C100」の普遍的なスタイリングを現代の技術で再現した一台といえます。

 外観デザインは、ハンドルからフロントフォーク、リアフェンダーにかけて流れるようなS字ラインを描き、優雅で気品のある佇まいが特徴です。

 「カモメハンドル」と呼ばれる鳥の翼をモチーフにしたハンドル形状や、オールドタイプのウイングマークをあしらった立体エンブレムなど、随所に初代モデルへのオマージュが込められています。

 ボディサイズは全長1915mm×全幅720mm×全高1000mm、シート高は780mm、車両重量は110kgです。

 搭載されるエンジンは、空冷4ストロークOHC単気筒の123ccで、最高出力9.8ps/最大トルク10Nmを発揮します。

 このエンジンは専用のマネジメントにより振動やノイズが低減されており、質感の高い走行フィーリングを実現しています。

 変速操作はスーパーカブ独自の自動遠心クラッチと4段リターン式変速を採用しており、クラッチレバーの操作は不要です。

 また、機能面では、キーを取り出すことなくエンジンの始動やハンドルロック解除が可能な「Honda SMART Keyシステム」を採用するなど、先進的な装備が充実しています。

 くわえて、灯火類はすべてLED化されており、クラシカルな外観と現代的な機能が融合しています。

 なお、価格は49万5000円です。

Next続いてはアクティブなモデルとクロスオーバー
Gallery 【画像】超カッコよく見えてくるよね!ホンダ「カブ」シリーズ3台を写真で見る(34枚)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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