新しいのにどこか“懐かしい”! 現代性能とヴィンテージスタイルを両立したクラシカルな魅力を引き継ぐ「ネイキッドバイク」3選
時代を超えた魅力を持つ3モデル
●ドゥカティ「スクランブラー アイコン」
まずひとつ目の車種は、イタリアンブランドのドゥカティが手がけるスクランブラーシリーズの中心モデルとして展開されている「スクランブラー アイコン」です。

スクランブラーシリーズの中心的モデルとして展開されている一台で、軽快さと扱いやすさが特徴です。無駄を削ぎ落としたシンプルな設計は、街乗りからツーリングまで幅広い用途に対応します。
丸目ヘッドライトにはクロス状のLEDポジションランプを採用し、伝統的なスタイルの中に現代的なアクセントを加えています。クラシックとモダンのバランスが絶妙な仕上がりです。
全長2160mm×全幅855mm×全高1150mm、ホイールベース1445mmというサイズ感は取り回しにも優れ、ビギナーからベテランまで扱いやすい設計となっています。
803cc空冷L型2気筒エンジンは、鼓動感をしっかり味わえるフィーリングが魅力。単なる移動手段ではなく、「操る楽しさ」を前面に押し出したモデルといえます。
さらに、カスタムベースとしての人気も高く、自分らしい1台へと仕上げる楽しみも備えています。
●ホンダ「CB1100」
続いて取り上げるのは、ホンダ「CB1100」です。

空冷直列4気筒エンジンを搭載した正統派ネイキッドとして登場し、多くのライダーから支持されてきたモデルです。
伝統あるCBシリーズの流れを汲むデザインは、直線基調で落ち着いた印象。華美な演出を避けたスタイルは、まさに王道と呼ぶにふさわしい佇まいです。
空冷エンジン特有のフィン造形や、丸目一灯ヘッドライト、メッキパーツの質感など、クラシックバイクらしい魅力が随所に表れています。
全長2200mm×全幅830mm×全高1130mm、ホイールベース1490mmという堂々とした車格ながら、自然なライディングポジションによって扱いやすさも確保されています。
ゆったりとした走りを楽しめる特性は、長距離ツーリングとの相性も良好。クラシックな外観と実用性を両立したモデルとして高く評価されています。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】