新しいのにどこか“懐かしい”! 現代性能とヴィンテージスタイルを両立したクラシカルな魅力を引き継ぐ「ネイキッドバイク」3選
最後は名車のDNAを受け継ぐネオクラシック
●カワサキ「Z900RS」
最後に紹介するのは、カワサキ「Z900RS」です。

往年の名車をモチーフとしたデザインで登場し、「ネオクラシック」というジャンルを象徴する存在となりました。
ティアドロップ型タンクや丸目ヘッドライト、伝統的なカラーリングなど、クラシックバイクを思わせる意匠が随所に取り入れられています。
一方で、搭載されるのは最新の水冷4気筒エンジン。加えてトラクションコントロールやアシスト&スリッパークラッチなど、現代のライダーが求める装備も充実しています。
全長2100mm×全幅865mm×全高1150mm、ホイールベース1470mmというバランスの取れた車体は、スポーティさと快適性を両立。
クラシカルな見た目とシャープな走行性能の融合により、幅広い世代から支持を集めています。
今回紹介した3モデルに共通しているのは、「懐かしさ」と「現代性能」を高次元で両立している点です。
スクランブラー アイコンは自由度と軽快さ、CB1100は王道ネイキッドとしての安心感、Z900RSはネオクラシックの完成形。それぞれ異なる個性を持ちながら、共通して強い魅力を放っています。
どのモデルも、単なる乗りものではなく、ライダーの価値観やライフスタイルを映し出す存在といえるでしょう。
※ ※ ※
クラシックテイストのネイキッドバイクは、デザインを楽しみながら現代の快適性も得られる選択肢として確かな存在感を示しています。
「見た目の味わい」と「走りの安心感」を両立したこれらのモデルは、これからも多くのライダーを惹きつけ続けるはずです。
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