「塗装の質感がよく映える!」の声も 新色が加わったホンダ「スーパーカブ C125」の2026年モデルが登場 “洗練された印象”を与える最新モデルへの反響とは
上質な新色を採用した2026年モデルの全貌と詳細スペック
2026年1月30日、ホンダは、原付二種コミューターである「スーパーカブ C125」のカラーバリエーションを変更し、2026年3月6日に発売することを発表しました。
このモデルは、1958年に登場した初代モデルである「スーパーカブ C100」を彷彿とさせるスタイリッシュな外観を軸に据えつつ、現代の走行環境に適した最新装備を網羅しています。
今回の改良における最大の注目点は、洗練された印象を与える2つの新しいカラーリングがラインナップに加わった点です。
ひとつ目の新色である「パールスモーキーグレー」は、穏やかなグレーの車体にブラウンのシート表皮を組み合わせることで、クラシカルで落ち着いたムードが表現されました。
また、もうひとつの新色である「プレミアムシルバーメタリック」は、上品な輝きを放つシルバーのボディにツートーンのシートを採用し、フラッグシップにふさわしい質感が強調されています。
2026年モデルはこれらの新色にくわえ、継続色の「パールボスポラスブルー」を合わせた全3色のカラーラインナップとなるようです。
搭載されるパワートレインには、最高出力9.8馬力/最大トルク10Nmを発揮する排気量123ccの空冷単気筒ガソリンエンジンが採用されています。
このエンジンは低回転域から滑らかに力強く回転する特性を持っており、市街地での軽快な移動や、交通量の激しいバイパス道路での巡航においてもゆとりある走りを実現します。
また、カブシリーズ独自の自動遠心クラッチを採用した4段リターントランスミッションにより、クラッチレバーの操作なしで変速を楽しむことが可能です。
さらに、燃費性能については、WMTCモード値で67.8km/Lという数値を持ち、優れた燃費性能が期待できます。
ボディサイズは全長1915mm×全幅720mm×全高1000mmとなっており、都市部での取り回しやすさと直進時の安定性を両立しているようです。
シート高については780mmと低めに設定されているため、優れた足つき性が確保されています。
また、車両重量は110kgに抑えられており、エンジンを停止した状態での押し歩きや、駐輪場での出し入れも容易におこなえます。

足回りには、フロントにテレスコピック式のフォークを、リアにはボディと同色のスイングアーム式サスペンションを装備しています。
そして、ブレーキシステムについては、フロントに確実な制動力を発揮する油圧式ディスクブレーキが採用されています。
くわえて、前輪のロックを抑制する1チャンネルABSも標準で搭載されており、雨天時の走行や急な停止が必要な場面での安心感を高めています。
灯火類には、丸型のヘッドライトからテールランプにいたるまで、すべての光源に省電力なLEDが用いられました。
このほか、スマートキーをポケットなどに携帯していれば、鍵を取り出す手間なくメインスイッチの操作やエンジンの始動、さらにはハンドルロックの解除を行うことが可能です。
なお、価格については49万5000円に設定されています。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】