欧州で絶賛の嵐!? レクサス「LBX」の現地限定モデル「バイブラントエディション」が海外の目の肥えたユーザーをうならせている理由とは
ネガな意見は皆無!? 欧州が注目する“35周年記念”の特別な「LBX」
2023年のデビュー以来、“プレミアムカジュアル”という新境地を開拓し、欧州で展開されるレクサス車の中で販売台数第2位(2024年実績は2万3000台超)のポジションにまで急成長した「LBX」。
その人気をさらに決定づけているのが、2026年5月までの期間限定で生産される欧州専用の特別仕様車「バイブラントエディション(Vibrant Edition)」です。
現在、このモデルに対する現地のネット上の声は驚異的で、ネガティブな意見はほぼ見当たらないという高評価を獲得しています。
特にオランダなどの市場では、このモデルがレクサスブランドの「35thエディション」として位置づけられており、ユーザーからは「ブランドの35周年を記念するスペシャルであり、究極のコンパクトラグジュアリー」、「ビビッドなカラーとディテールが『LBX』の魅力を高めている」といった、ブランドの歴史的節目を祝うモデルとして歓迎する声が上がっています。
では、彼らが注目する具体的なディテールとは、どのようなものなのでしょうか?
●絶賛の理由1:黒×ダークローズが織りなす“艶やかな室内空間”
欧州の人々から「ブラックのレザーシート×ダークローズのアクセントが、コントラストの効いたプレミアム感を生んでいる」といった具合に、特に評価されているのがインテリアです。
ベースとなるブラックのセミアニリン本革シートに、シートのボルスターやショルダー部分、ニーパッド、センターコンソール、さらにはフロントドアのアームレストなど、至る部分に華やかな“ダークローズ”のアクセントを配置。シートベルトまで同色で統一する徹底ぶりです。

さらにシートバックには、“タタミ”と呼ばれるレクサスならではの赤いダブルトラックステッチが施され、匠のワザをさりげなく主張。8ウェイ電動調整式ドライバーズシートや64色のアンビエントライトといった充実装備も相まって、大人がくつろぐにふさわしい上質な空間に仕上がっています。
●絶賛の理由2:「モリゾウRR」の血統を感じさせる精悍なエクステリア
そして、もうひとつのポイントが「街中で目立つダイナミックなルックス」と評されるエクステリアです。
ネット上では「ハイパフォーマンスモデルの『モリゾウRR』に着想を得たのでは?」と推測する声が上がるほど、エクステリアはスポーティに引き締められています。
その秘密は、随所に散りばめられた専用のブラックアウトパーツにあります。
18インチのマットブラック塗装アルミホイールを始め、ブラックのフロント&リアリップスポイラー、ピアノブラック仕上げのバンパーインセットなどを特別装備。フロントグリルには、実際に「モリゾウRR」からインスピレーションを得たというジェットブラックメッキ塗装が施されています。
ボディカラーは、アストラルブラックのルーフにルビーレッド、またはソニッククォーツを合わせたバイトーン(ツートーン)仕様と、全身を漆黒で包んだアストラルブラック(モノトーン)の計3色を展開。リアピラーに光る専用バッジが、限定車であることを静かに物語ります。
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大人の琴線に触れるスポーティさと上質さを高次元で融合した「LBX バイブラントエディション」。実はその核心ともいえるインテリアカラーの“ダークローズ”は、日本向けのセミオーダーメイド仕様「ビスポークビルド」でも選択できるカラーとなっています。
日本仕様は、2025年に新グレード「アクティブ」が追加され、「ビスポークビルド」で人気だった“レッドスピネル&ブラック”の内外装コーディネートをカタログモデルとして選べるようになりましたが、「バイブラントエディション」はいわば「アクティブ」をさらにドレスアップした上級仕様ともいえる存在です。
目の肥えた欧州の人々を虜にしている特別仕様車「LBX バイブラントエディション」。その完成度の高さを見れば、日本市場にも同様のモデルが導入される可能性に期待せずにはいられません。
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