“原付免許”や“普通自動車免許”で乗れちゃう125ccスクーター! 新型「ジョグ ワン」まもなく登場 ヤマハ初の「新基準原付」に対するネットでの反響は
SNSでは期待と戸惑いが交錯、新基準ゆえのルール確認を促す声も
ヤマハ初となる新基準原付の登場を受け、SNS上ではバイクファンや日常的にスクーターを利用するユーザーから多様な反応が寄せられています。

まず多く見られるのは、ベース車両に注目する声です。
「ジョグ125がベースになってるんだ、なるほどデザインがかっこいいわけだ」といった外観への評価や、「125ccのエンジンなら登坂性能も良さそう。一度試しに乗ってみたい」といった走行性能への期待を込めた投稿が見られます。
また、価格面についても「他メーカーから発表されている新基準原付と比較すると、この装備でこの値段は良心的ではないか」とコメントするユーザーも見受けられました。
一方で、新基準原付という新しい枠組みに対して、冷静な視点や疑問を呈する投稿も少なくありません。
とくに目立つのが、小型限定普通二輪免許との比較に関する意見です。
たとえば、「車両価格が25万円を超えるとなると、もう少し費用を足して小型免許を取って制限のない125ccに乗ったほうが結果的に満足度が高いのでは?」といったコメントが見られます。
また、車体構造に関する指摘として「この広々したシート形状で二人乗りが禁止というのはトラップだな〜(笑)」といった、制度と見た目のギャップにかんするコメントもありました。
新基準原付は、排気量は125cc以下ですが、あくまで交通ルールは従来の原付一種と同様に扱われます。
最高速度30km/h制限や二段階右折、二人乗りの禁止といったルールが適用されるため、SNSでは「うっかり50km/hで走って捕まる人いそうだな」といった声も確認できます。
しかし、新たに免許を取得することなく、よりトルクフルで車体剛性の高いモデルに乗り換えられるという点には、多くのユーザーが価値を感じているようです。
「50ccの生産終了が迫る中で、ジョグ ワンのような選択肢が出てきたのは心強い」という意見もあり、新時代の原付として注目が集まっている様子がうかがえます。
※ ※ ※
ヤマハ初となる新基準原付「ジョグ ワン」は、時代に合わせて進化した新しいコミューターの形を示しています。
SNSでは、利便性の向上への期待と、法規的な制限とのバランスに対して多くのユーザーが関心を持っている様子がうかがえます。
50ccの手軽さと125ccの車格を併せ持つこのモデルが、今後の原付市場でどのようなポジションを築いていくのか、その動向にも注目が集まりそうです。
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