日産「キャラバン」で“快適&おしゃれ”に車中泊! なかなか宿が取れないGWにも活躍すること間違いなし メーカー純正の「カスタム仕様車」3選
オーテックが手がけるモデルと、バイクや自転車の積載に特化したモデル
●「キャラバン マルチベッド」
次に紹介するのは、利便性と多用途性を追求した「キャラバン マルチベッド」です。
キャラバン マルチベッドは、オーテック(現日産モータースポーツ&カスタマイズ)が手がけるモデルで、仕事とレジャーの両立を目指すユーザーに向けた一台です。

エクステリアは、ベース車であるプレミアムGXなどの意匠を継承していますが、一部グレードでは「Outdoor Black Edition」として、各部をブラックアウトした精悍な仕様も選択可能です。
そして、最大の特徴であるインテリアには、跳ね上げ式のベッドシステムを搭載しています。
このベッドは、必要に応じて左右に展開することで大人2人がゆったりと就寝できるスペースを確保し、収納時には広い荷室空間をそのまま活用することが可能です。
また、取り外しや高さ調整ができる脱着式テーブルが設定されており、車内での食事やデスクワークにも対応しています。
パワートレインは、ガソリンおよびディーゼルから選択が可能で、駆動方式も2WDと4WDが設定されています。
くわえて、先進安全装備については、最新の法規に適合した衝突被害軽減ブレーキなどが標準装備されています。
なお、価格は393万9100円から520万8500円です。
●「キャラバン トランスポーター」
最後に紹介するのは、「キャラバン トランスポーター」です。
キャンプなどのレジャーからモータースポーツまで、アクティブな大人の趣味をフルサポートするために開発されたキャラバン トランスポーターは、バイクや自転車といった重量のあるギアを積載することを前提に設計されています。

エクステリアは実用的なバンとしてのフォルムを維持していますが、インテリアには非常に高い耐久性を持つ床張りが施されています。
フロアには硬質塩ビマットが採用されており、泥汚れや水濡れも簡単に拭き取れるほか、重量物を載せた際の安定性も確保されています。
また、サイドボックスを活用したベッドシステム搭載車も用意されており、趣味の道具を積み込みながら、現場で快適に仮眠をとることが可能です。
パワートレインは他のモデルと同様に、効率の良いガソリンと力強いディーゼルから選択できます。
先進安全装備も充実しており、長距離の遠征でもライダーやドライバーの疲労を軽減する機能が備わっています。
なお、価格は393万9100円から550万7700円です。
※ ※ ※
今回紹介した3つのモデルは、いずれもキャラバンの高い実用性をベースに、ライフスタイルに合わせた独自の機能が追加されています。
ホテルのような快適空間を求めるか、荷室の実用性やアクティブな趣味の拠点として活用するか、それぞれのユーザーのニーズに応える高い完成度を備えているといえそうです。
今後も車中泊やアウトドア需要の広がりとともに、メーカー直系の高い品質と利便性を併せ持つ仕様のさらなる拡充が期待されます。
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