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待ちに待ったスズキ「ジムニーノマド」受注再開から3か月 いま、本当に買えるの? 納車までどれくらい? 販売店に聞いてみた

1年ぶりの受注再開となったジムニーノマド、その現状は?

 2026年1月30日、スズキは「ジムニーノマド」の受注を再開しました。

 3ドアモデルの「ジムニーシエラ」に対し、全長およびホイールベースを340mm延長したジムニーノマドは、多くのユーザーが待望していた「5ドアのジムニー」です。

 5ドア化されたことをのぞけば、パワートレインや内外装のデザインに大きな違いはなく、当然のことながら、ジムニーシリーズに求められる高い悪路走破性能もそのままです。

 そんなジムニーノマドは、2025年1月の予約開始からわずか4日でおよそ5万台もの受注を獲得したことで、正式発売を待たずに受注停止となってしまいました。

 そうした状況から、中古車市場におけるジムニーノマドの相場は大きく高騰し、ほとんどの個体が新車を超えるプレミア価格で販売される事態となりました。

スズキ「ジムニーノマド」
スズキ「ジムニーノマド」

 一方、スズキはその後、国内仕様のジムニーノマドの月間生産台数を1200台から2500台に引き上げるなど、受注再開に向けた取り組みをおこなっていました。

 なお、今回の受注再開にともない、ジムニーノマドは「1型」から「2型」へとアップデートされています。

 内外装のデザインは「1型」からの変更はありませんが、「2型」ではおもに機能面で大きな進化を果たしています。

 具体的には、先進安全運転支援システムである「デュアルセンサーブレーキサポートII」が搭載されたほか、アダプティブクルーズコントロール(ACC)がMT車もふくめて全車標準装備となりました。

 また、運転席のメーターがカラーディスプレイとなったり、ルームランプがLEDとなったりするなどの改良もおこなわれています。

 そのほか、ボディカラーに新色の「グラナイトグレーメタリック」が追加されています。

 ただ、機能装備の充実と昨今の物価高騰の影響もあり、「2型」の価格は292万6000円と「1型」に対しておよそ17万円の値上げとなっています。

Next結局、ジムニーノマドは買えるのか?
Gallery 【画像】やっぱ5ドアは使い勝手がイイね! スズキ「ジムニーノマド」を写真で見る(30枚以上)
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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