VAGUE(ヴァーグ)

シフトレバーがない!? アウディの人気SUV「Q3」の新型を日本初公開! よりプレミアムな3代目が“ひとクラス上の風格”と評価される納得の理由

よりエモーショナルに生まれ変わった3代目「Q3」シリーズ

 アウディジャパンは2026年4月11日より、アウディシティ(Audi City)銀座およびアウディシティ日本橋でアウディ新型「Q3」シリーズを日本初公開。2026年夏に予定されている日本発売を前にベールを脱いだ3代目に対し、日本のSNSにはどのような反響が寄せられているのでしょう?

 アウディシティ銀座では、4月11日〜19日まで特別カラー“マデイラブラウンポーラーマットエフェクト”をまとった新型「Q3スポーツバック」の欧州仕様を展示。一方、アウディシティ日本橋では、4月26日まで鮮やかな“ナバーラブルー”の新型「Q3」(欧州仕様)を展示中です。

 2026年夏に日本へ導入される予定の新型「Q3」シリーズは、2011年の初代誕生から数えて3世代目となるモデルで、ボディサイズは全長4531mm、全幅1859mmと現行型に比べて全長が約35mm、全幅が20mm拡大しています。これに伴いホイールベースも2681mmへと延長され、リアシートの足元が広がるなど居住性が向上しています。

 フロントマスクには、アウディの最新SUVラインナップの象徴というべきオクタゴン(八角形)の幅広なシングルフレームグリルを採用。シャープなヘッドライトがもたらすエモーショナルなエクステリアはSUVらしい力強さを際立たせつつ、空気抵抗係数(Cd値)0.30という優れた空力性能も実現しています。

 インテリアも進化。ドライバーの目の前には11.9インチのインストルメントクラスターと12.8インチのMMIタッチディスプレイを組み合わせたパノラミックディスプレイが広がり、視認性に優れた先進的なコックピットとなっています。

日本で先行展示されたアウディ新型「Q3スポーツバック」
日本で先行展示されたアウディ新型「Q3スポーツバック」

 また、変速用のセレクターがステアリング右のコラムレバーとなったことも大きなトピック。これにより、従来センターコンソールにあったシフトセレクターは姿を消し、スマートフォンの収納やドリンクホルダーとして使える広い実用的なスペースが確保されています。

 ラゲッジスペースは、後席利用時で488リットルの容量を確保。前後に15cmスライドできたり、背もたれの角度を調整できたりするリアシートによって、乗員スペースと荷室空間とをフレキシブルにアレンジできるのも魅力です。

 そんな荷室は、後席の背もたれを倒すことで最大1386リットル(「Q3 スポーツバック」は1289リットル)という広大なスペースに。レジャーから日常のショッピングまで優れた実用性を発揮します。

 欧州仕様のパワートレインは、高効率なマイルドハイブリッドを備えた1.5リッターガソリンエンジンとトルクフルな2リッターディーゼルに加えて、モーターのみでの航続距離が119kmを誇るPHEV(プラグインハイブリッド)もラインナップ。日常のドライブをほぼモーターだけでカバーできる計算のPHEVは、注目のユニットといえるでしょう。

Next日本のSNSに寄せられる新型「Q3」シリーズへのリアルな声
Gallery 【画像】超カッコいい! 日本で先行展示されたアウディ新型「Q3」シリーズを写真で見る(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】

RECOMMEND