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まもなく上陸! 美しいメルセデス・ベンツ新型「CLA」マイルドハイブリッド車を日本初公開 ヨーロッパで人気のクーペ&ワゴンはどう進化した?

ライフスタイルで選べる高効率なふたつのパワートレイン

 そんな新型「CLA」の強みは、多様なユーザーのライフスタイルに応えるべく設定されたパワートレインのラインナップです。

 今回、日本初公開されたMHEVは欧州仕様の「CLA220」で、最高出力190馬力、最大トルク300Nmを発生。

 M252型と呼ばれる新開発の1.5リッター直列4気筒ターボエンジンは、ミラーサイクルの燃焼プロセスや12:1という高圧縮比を採用することで、日常走行での燃費を大幅に向上させています。

 そこに、インバーターと22kWの電気モーターを統合した新しい8速DCT(デュアルクラッチ式トランスミッション)を組み合わせることで、なめらかな加速と高効率を実現。市街地などでは電気モーターのみでの走行が可能で、約100km/hまではエンジンを切り離した“エレクトリックセーリング(惰性走行)”も可能とするなど、最新の電動化技術が投入されています。

 ちなみにBEVモデルは、新世代となる85.5kWhバッテリーとリアアクスルの2速ギアボックスを組み合わせることで、都市部での扱いやすさと高速走行時のスムーズなパフォーマンスを高次元で両立。

 気になる航続距離は「CLA250+」グレードで最大792km(WLTPモード)で、これは現在、日本で展開されているメルセデス・ベンツのBEVで最長の数値となっています。

メルセデス・ベンツ新型「CLA」のMHEV仕様
メルセデス・ベンツ新型「CLA」のMHEV仕様

 またBEV仕様は、メルセデス・ベンツのモデルで初めて、フロントのトランク空間である“フランク”を用意。充電ケーブルの収納など日常の使い勝手も向上しています。

* * *

 日本仕様の新型「CLA」は、MHEV、BEVともに2026年夏以降の上陸が予定されており、特別な「ローンチエディション」の限定販売もアナウンスされています。

 新しいオペレーティングシステム“MB.OS”による新時代のデジタル体験と、洗練の電動パワートレインが魅力的な4ドアクーペ&シューティングブレークが、日本でどのような走りを見せてくれるのか、楽しみにしたいところです。

Gallery 【画像】超カッコいい! これがエンジンを積んだメルセデス・ベンツ新型「CLA」です(30枚以上)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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