現行型や3シリーズ、A5からの“乗り換え”はアリ? EVに進化したメルセデス・ベンツ新型「Cクラス」の航続距離と充電環境への“現実的なハードル”
BEVへと劇的な変化を遂げた次世代「Cクラス」
メルセデス・ベンツは先ごろ、ブランドの中核を担う「Cクラス」の新型を世界初公開しました。新型の最大のトピックは、完全なるBEV(電気自動車)へと生まれ変わったこと。現行の「Cクラス」やBMW「3シリーズ」、アウディ「A5」など、“Dセグメント”のガソリン/ディーゼル車オーナーにとって、劇的な進化を遂げた新型「Cクラス」は次なる愛車の選択肢になり得るのでしょうか?
イルミネーションつきのフロントグリルとクーペを思わせる美しいシルエットが融合した新型「Cクラス」のエクステリアは、存在感の強いものです。
車体には新世代のプラットフォームが採用され、WLTPモードで最大762kmという十分な航続距離を確保。また、800Vの超急速充電システムが搭載され、わずか10分の充電で325km分の航続距離をプラスできるなど、実用性とロングドライブ時の快適性を高次元で両立しています。
動力性能は強力で、最高出力は490ps(360kW)、最大トルク800Nmを発生する「C400 4マチック エレクトリック」は0-100km/h加速タイム4.0秒という俊足を誇ります。
そんな新型「Cクラス」で見逃せないのがインテリア。ラグジュアリーと先進技術が融合した空間となっています。
ダッシュボード全体に広がる39.1インチの“MBUXハイパースクリーン”をオプションで設定するほか、ヴィーガン認証を受けた環境配慮型の素材も用意。

さらに、メルセデス・ベンツの次世代オペレーティングシステム“MB.OS”や生成AIアシスタントが組み込まれるなど、インフォテインメントから高度な運転支援までこれまでにないデジタルドライブを満喫できます。
また、効率のいいマルチソース・ヒートポンプシステムにより、消費電力を抑えながら車内を快適な温度に保つなど、BEVならではの機能も充実しています。
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