VAGUE(ヴァーグ)

街乗りから未舗装路まで難なくこなせちゃう! いまからの季節 キャンプや川遊びに行きたくなる “万能”な現行「軽クロスオーバーSUV」3選

続いてはダイハツと三菱の軽SUVを紹介

●ダイハツ「タフト」

 続いて紹介するのは、ダイハツ「タフト」です。

 タフトは、1970年代に存在した本格4WDの名称を2020年に復活させた軽クロスオーバーモデルです。

ダイハツ「タフト」
ダイハツ「タフト」

 エクステリアは、分厚いボディと高い地上高によるタフな印象を強調し、前席上部には大型のガラスルーフ「スカイフィールトップ」を全車標準装備しています。

 また、インテリアは、前席を快適な「クルースペース」、後席を荷物を自在に積める「フレキシブルスペース」と分けたパッケージングコンセプトを採用しています。

 そして、パワートレインは、自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類が用意されており、GターボおよびXターボは最高出力64ps、最大トルク100Nmを発揮します。

 機能面では、雪道やぬかるみでの発進をサポートするグリップサポート制御を搭載しています。

 くわえて、先進安全装備として、進化した「スマートアシスト」を採用し、夜間の歩行者検知にも対応しています。

 なお、価格は、エントリーグレードの「X」が141万9000円から154万5500円、標準グレードの「G」が160万6000円から173万2500円、ターボエンジンを搭載する「Xターボ」が151万2500円から163万9000円、「Gターボ」が168万8500円から181万5000円です。

●三菱「デリカミニ」

 最後に紹介するのは、三菱「デリカミニ」です。

 デリカミニは同社のミニバン「デリカ」の名を冠した軽スーパーハイトワゴンであり、SUVの要素を取り入れた新しいジャンルのモデルとして2023年に発売されました。

三菱「デリカミニ」
三菱「デリカミニ」

 エクステリアは、立体的なダイナミックシールドと半円形のLEDポジションランプが特徴で、前後バンパーにはシルバーのスキッドプレートを装着しています。

 また、インテリアは、アウトドアでの利用を想定した撥水シート生地を採用し、リヤシートは前後320mmのスライド量を確保しています。

 そして、パワートレインは、マイルドハイブリッドシステムを組み合わせたエンジンを搭載しており、ターボモデルは最高出力64ps、最大トルク100Nmを発生させます。

 機能面では、専用チューニングされた大径タイヤとショックアブソーバーにより、未舗装路での安定した走りと快適な乗り心地を両立しています。

 くわえて、先進安全装備には、高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」や「三菱 e-Assist」を採用しています。

 なお、価格は、自然吸気エンジンの「G」が196万4600円から264万9900円、ターボエンジンの「T」が204万2700円から274万100円です。

※ ※ ※

 今回紹介した3車種は、軽自動車という限られた規格の中で、各メーカーが異なる方向性からSUVの価値を具現化したモデルです。

 本格的なクロスカントリー性能を追求するものや、実用的な広さと悪路走破性を融合させたものなど、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択肢が揃っています。

 今後も、電動化技術の導入や安全性能のさらなる向上によって、このジャンルはさらなる熟成を遂げていくことが期待されます。

Gallery 【画像】超カッコいい! 3選で紹介したクルマを写真で見る(50枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】

浅草発マイクロブランドの真価――クロノス広田雅将×ウォッチディレクター渡辺雅己が語る「誠実な時計づくり」とは【PR】

RECOMMEND