高速道路から林道まで 道を選ばない“万能さ”が魅力だよね! どこまでもイケちゃう国内メーカーの個性派「大型デュアルパーパス」バイク3選
高い走破性と快適性、冒険心をかき立てるデュアルパーパスたち
現在の自動二輪車市場において、デュアルパーパスというカテゴリーは単なる移動手段という枠を超え、未舗装路への挑戦から大陸横断までを想定した趣味性の高いモデルが数多く存在しています。
ゆとりあるパワーと余裕のあるサスペンションストロークによって、オンロードでの安定した巡航性能とオフロードでの機動力を両立させているのが特徴です。
今回は、現行で購入可能であり、それぞれ異なるキャラクターを持つ3車種を取り上げます。
●ホンダ「CRF1100L アフリカツイン」
まず紹介するのは、ホンダ「CRF1100L アフリカツイン」です。

CRF1100L アフリカツインは、1980年代のラリー参戦車から続くシリーズの構成を受け継いで開発されました。
外観は、走行環境を問わない実用性を基本コンセプトとし、走行風を軽減するプロテクション性を備えたスタイリングを採用しています。
そして、エンジンは1082ccの水冷4ストローク直列2気筒で、最高出力102ps、最大トルク112Nmを発揮し、オフロードでの走行から長距離での巡航までをカバーする出力特性を備えています。
また、重量は253kgとなっており、シート高は840mmに設定されていますが、820mmのローポジションへの変更も可能で、足つき性に配慮されています。

機能面では、クラッチ操作を自動化したデュアルクラッチトランスミッションのほか、路面状況に対応する電子制御サスペンションを採用しています。
くわえて、スマートフォンと連携できる6.5インチのタッチパネル式液晶メーターを装備し、ナビゲーションなどの情報を表示します。
なお、価格は225万5000円です。
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