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「林道も雪道もどんと来い!」悪路で真価を発揮するだけじゃなく キャンプ場などのアウトドアシーンでも映える「本格派ミドルSUV」3選

本格的な走破性と独自の個性を備えたミドルSUVの選択肢

 現在の自動車市場において、SUVはもっとも層が厚いカテゴリーとなっており、各メーカーから多様なコンセプトのモデルが展開されています。

 そのなかでも、未舗装路や積雪路といった過酷な条件下での走行を想定した本格的なメカニズムを持つ車種は、趣味の道具としての信頼性が高く評価されています。

 最新のミドルSUVは、高い地上高を確保しながらも、舗装路での快適な乗り心地や、最新のハイブリッド技術による環境性能も両立させている点が特徴です。

 今回は、タフな走行性能と自然環境で映える意匠を併せ持った国産ミドルSUVを3車種取り上げます。

●トヨタ「RAV4」

 まず取り上げるのは、トヨタ「RAV4」です。

 RAV4は、1994年に初代モデルが都市型SUVとして登場して以来、世界的な支持を得ている歴史ある車種であり、現行の5代目は2019年に国内導入されました。

トヨタ「RAV4 GRスポーツ」(PHEV)
トヨタ「RAV4 GRスポーツ」(PHEV)

 エクステリアは、幾何学形状を組み合わせた力強い造形を基本としており、どのような地形でも走行可能な頼もしさを感じさせる意匠に整えられています。

 インテリアは、水平基調の構成によりワイドな視界を確保しており、各種スイッチ類が機能的に配置された操作性の高い空間を実現しています。

 また、荷室容量は749リッターを確保しており、キャンプ道具などの大型の荷物を効率的に積み込むことが可能です。

 そして、パワートレインは、2.5リッター直列4気筒エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載しています。

 エンジンの最高出力は186ps、最大トルクは221Nmを発揮し、システム全体で力強い加速性能を実現しています。

 機能面では、後輪を専用のモーターで駆動するE-Fourを採用しており、雪道や悪路での発進をサポートします。

 くわえて、先進安全装備としては、最新のトヨタセーフティセンスを搭載しており、交差点での検知範囲を広げたプリクラッシュセーフティなどの機能が含まれています。

 なお、RAV4の価格は、HEVモデルの「アドベンチャー」が450万円、HEV上位モデルの「Z」が490万円、そしてPHEVモデルの「Z」が600万円、PHEVの最上級グレード「GRスポーツ」が630万円です。

Next続いてはスバルと日産のミドルSUVを紹介
Gallery 【画像】超カッコいい! 3選で紹介した本格派ミドルSUVを写真で見る(50枚以上)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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