レクサス初の“3列シートEV” 全長5.1mのSUVタイプ電気自動車 世界初公開された新型「TZ」に対するネットでの反応を集めてみた
「大型SUVで流行ってほしい!」「グリルレスにしなくても」SNSでは賛否両論?
では、世界初公開された新型TZおよび詳細なスペックに対し、SNSではどのような反響があるのでしょうか。

まずもっとも多く見受けられるのが、全長5mを超える大型SUVとしてのパッケージングやデザインに対する声です。
「大型SUVでこれは日本でも流行って欲しい!」という、日本市場での販売を待ち望む声や、堂々たる体躯を評価するコメントが散見されます。
また、「2列目シートが独立型なのはSUVだと珍しいね、悪くないと思う」といった、3列シートSUVにおける居住性の高さを歓迎する意見もみられました。
ラウンジ空間としての快適性が追求されているため、オットマンを備えた独立型のシート構造などがユーザーの関心を惹きつけているようです。
さらに、先進的なエクステリアデザインや新世代のライティングシステムに対するマニアックな視点のコメントも挙がっています。
「リアウインカーの発光範囲が広そう」という、視認性やデザインのアクセントとなる灯火類の形状への期待の声も確認できました。
一文字に伸びたテールランプなどの演出は、最新モデルならではの魅力としてポジティブに受け止められています。
その一方で、BEV特有のデザインの方向性や、日本の道路事情にはやや大きすぎるボディサイズが思わぬ懸念を生んでいるケースもあります。
「EVだからといってグリルレスにしなくてもいいのに」という、従来のスピンドルグリルからの急激な変化に対し戸惑いを抱く声が寄せられていました。
空力性能などを考慮してフロントフェイスがフラットになるのはBEVの特徴ですが、内燃機関モデルの顔つきを好むユーザーには少し気になるポイントのようです。

また、空気抵抗を極限まで減らすために最適化された独特なスタイリングには「緑色と相まって亀のように見える」といった、個性的なフォルムへの率直な感想も一部で挙げられています。
くわえて、日常使いにおける取り回しやすさや、駐車場での扱いやすさに関する不安の意見も少なくありません。
「デカいけど小回り効くのかな」といった、巨体ゆえに、狭い路地でのすれ違いなどを気にする声もみられます。
最小回転半径が5.4mに抑えられているとの発表もありましたが、やはり数値上のインパクトは大きく、実車での感覚を気にするユーザーも少なくないようです。
※ ※ ※
なお、新型TZは国内において2026年冬頃の正式発売が予定されており、今後さらに詳細な情報が公開されていく見込みです。
ブランドが培ってきた乗り心地と、BEVの静粛性や走行性能が融合したことで、幅広いシーンでの活用が見込まれます。
上質な居住空間と最新の電動化技術がSUV市場でどのような反応を呼ぶのか、今後の動向にも注目が集まりそうです。
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