じつは“操る楽しさ”が倍増するんだって! 長距離ツーリングでもラクで疲れない「クイックシフター」標準搭載のバイク3選
クラッチレスの快適さとダイレクトな操作感を持つモデル3選
近年における自動二輪車の進化のなかで、クイックシフターは変速時のタイムラグを減らし、スムーズな加減速をサポートする技術として、多くのモデルに採用されています。
この機能により、ライダーは左手のクラッチレバーを握ることなくシフトペダルを操作するだけでギアチェンジができ、街乗りからワインディングまで快適な走行を楽しむことが可能です。
今回は、現行で購入可能であり、それぞれ排気量やエンジン形式の異なる3車種を取り上げます。
●スズキ「GSX-8S」
まず紹介するのは、スズキ「GSX-8S」です。

GSX-8Sは、スズキの新しいミドルクラスネイキッドモデルとして開発され、扱いやすさとスポーティな走りを両立させた次世代のロードスターモデルです。
外観は、縦配置のLEDヘッドライトや短いマフラーを採用し、洗練されたストリートファイタースタイルが特徴です。
そして、搭載するエンジンは775ccの水冷4ストローク2気筒で、最高出力80ps、最大トルク76Nmを発揮します。
このエンジンは270度位相クランクにより、低中速域の豊かなトルクと鼓動感を感じつつ、スムーズに吹け上がる特性を持ちます。
また、機能面や電子制御については、シフトアップとシフトダウンの両方に対応する双方向クイックシフトシステムを標準で備えており、アクセルを開けたままでの素早いシフトアップなどが円滑に行えます。
くわえて、「スズキインテリジェントライドシステム」により、出力特性を選択できるドライブモードセレクターやトラクションコントロールが統合され、路面状況に応じた走りをサポートします。

また、5インチのカラーTFT液晶メーターを採用しており、車両の様々な情報を瞬時に把握しやすく、直感的な操作が可能な点も特徴となっています。
なお、価格は116万6000円です。
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